今回もペリカンズの選手紹介ぜよ。
前作と設定が変更されちゅー箇所もあるんじゃき。了承しとーせ。
※この記事は全てフィクションや。実在の人物及び団体とは関係ないぜよ。
岩崎 庸助（いわさき ようすけ）
ポジション：捕手
経歴：大手門学院高校－桐黄大学－九十九グループ－長良川ペリカンズ
人畜無害の中庸なキャッチャー。
2016年のドラフトで5位指名され入団。捕手不足だった当時のチーム事情もあって獲得した選手だ。三番手捕手として一軍と二軍を行き来する生活をルーキー時代から続けている。だが大垣、加茂の台頭も予想されるため、そろそろ危ないだろう。
鈴衛・白濱ルートに突入してもおかしくない選手だ。
特に目立つようなところが無い選手だが、同郷のレジェンド高松に一目置かれる程の人格者だそうだ。二軍選手だけでなくファンからの評判も非常に高いらしい。
昨日四暗刻ツモったのであと数日の命です。
その場にいた友達や店員さんにもそう言われました。
今までありがとうございました。
というわけで12月も死なない程度に更新してこうと思います。
あ、でも野球知識検定があるんでその前後は更新しなくなるかもしれません。
5級満点で合格できたらいいなぁ。
見ての通り待ちは3mと9s。
だが河に1枚ずつ流れているので、実質2枚待ち。
ダマロンでも三暗刻トイトイで親満。それでも裏期待と他家かく乱の意を込めてリー棒を投げました。
そしたら二周したところで9sをツモ。
親の1本場で16100点オールでした。やったぜ。
友人曰く動画を撮りたくなるような笑顔だったそうです。
ですが結果は2位でした。
隣家に放銃＋三倍満ツモでギリギリ逆転されました。
ワンサイドゲームでも兜の緒は締めるべきだと学べた一局でした。
おしまい。
今回もペリカンズの選手紹介だがや。
前作と設定が変更されている箇所もあるんだで。
※この記事は全てフィクションだがや。実在の人物及び団体とは関係ないのでご承知してちょ。
鵜飼 渉（うかい わたる）
接戦に強い強打の外野手。
2010年のドラフトで4位指名され入団。パンチ力のあるバッティングが評価されての指名だった。長らく二軍の数合わせとしてくすぶっていたが、近年は一軍に帯同することが多い。昨年は西尾の離脱等によって出場機会が激増。主に対右投手でスタメンを張り、自己最多の91試合に出場。キャリアハイの成績だったが安堵するのはまだ早い。
熾烈なスタメン争いを征してほしい。
チームメイトの加茂とは遠い親戚らしい。プレースタイルも似ており、たびたびチーム内で話題になるらしい。
ペリカンズドルフィンズ無関係のオリジナル選手です。パワプロ2020初かな？
※この記事に関する情報は基本的にフィクションです。KBTIT一族の恥さらしとなった某氏とは無関係です。いいね？
大河内 守（おおこうち まもる）
ポジション：先発投手
経歴：天出薄高校－木越留音楽大学－新宿調教センター
今回調教する少年は...まもるっ！
ではなく「神童」大河内守です。
弟の進*1と長らくバッテリーを組んでいた....が、守の方ばかり陽が当たっていた。
試合に出るたびに快刀乱麻を断つピッチングを披露する守。
一方で進は相変わらず「壁」扱いであった。
だがある日、その日常は崩れ去った。
紅白戦で守と進が別チームになった時であった。
守が大炎上し、進がリードした投手陣がノーヒットノーランリレーでこの試合を締めたのだ。
この時、大河内進が彼の神輿を担いでいたという事実が世に知れ渡った。
大河内進バキューム説*2、大河内守ジャギ説、KBTIT一族の恥さらし、と週刊誌やネットでバカにされるようになった大河内守。
進自身もバキューム説については肯定しており、それによりカイザーライジングが出来上がったのことらしい。
その事件以降、大河内守の成績は急降下。
そして神経衰弱によりチームを自主退団。やがて行方をくらましてしまう。
高野山に雲隠れしたともいわれているが真相は闇の中だ。
兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！！！
おしまい。
今回もペリカンズの選手紹介でぃ。
前作と設定が変更されている箇所もありやす。
※この記事は全てフィクションですぜ。実在の人物及び団体とは関係ないのでご承知くださいな。
遠山 学 （とおやま まなぶ）
ポジション：先発・リリーフ投手
経歴：大洗臨海高校－弘道館大学－読売ジャイアンツ－長良川ペリカンズ
多彩な変化球を持ち合わせている軟投派投手。
2007年の大学・社会人ドラフトでジャイアンツに指名され入団。
ルーキーイヤーは即戦力の名に恥じない活躍で先発ローテの一角を担った。その後も結果を残し巨人軍連覇に貢献していった。しかし2014年あたりから肩に違和感を感じるようになり、出場機会がみるみる減少。2017年オフに自由契約となり、その後ペリカンズと契約を結ぶことになった。
2018年は先発としての結果が残せなかったものの、2019年は主に中継ぎとして大奮闘。48試合登板を果たし、絶望的なペリカンズを裏で支えた。
身体能力の衰えが気になるが今季もチームを裏で支えてほしい。
趣味は美術館めぐりらしい。一番印象に残った絵は大原美術館にある「受胎告知」。見入り過ぎたせいで首を痛めたそうだ。
「受胎告知」は圧巻の一言に尽きます。
ひさびさにこのシリーズです。
全くパワプロ関係ないです。
11月25日は三島事件が起きた日です。
1970年から数えて今年でちょうど50年となります。
三島由紀夫率いる盾の会が市ヶ谷駐屯地でクーデターを呼びかけ、切腹を遂げた事件です。
この年の前年はノンセク学生運動の全盛期でした。
造反有理の風が吹き荒れていた背景もありました。
この時期の三島で有名なのが東大全共闘との討論会です。
動画で拝見したのですが、互いに尊重し合っていた雰囲気が伝わるものでした。
国を守るという姿勢は共通していると感じ取れました。
その翌年、彼は側近の森田必勝と共に切腹を遂げ、この世を去ることになりました。
彼が憂いた国は変わっているどころか悪化していると思います。
もはや斜陽といっても過言ではないかもしれません。
唯一希望の威光さえもが断絶の危機に陥ろうとしています。
そうなったらこの国はただの共和国に成り下がります。
象徴無くしてこの国は成り立たないからです。
だから私が忠義を尽くべくお方は唯一の血統。
今上陛下万歳！皇尊弥栄！
まあもちろん自国至高主義一辺倒だと米帝やブリカスと一緒なんで隣国と尊重し合うことこそが大事なんですけどね。
ゆえにK.Kは奸賊。あとF. ルーズヴェルトは許すまじ。
前作と設定が変更されちゅー箇所もあるんじゃき。了承しとーせ。
※この記事は全てフィクションや。実在の人物及び団体とは関係ないぜよ。
高松 辰哉（たかまつ たつや）
黎明期のペリカンズを知る、岐山のレジェンド。
06年の大社ドラフトで自由枠指名され入団。ルーキー時代からレギュラーを張っていたミスターペリカンズも早や14年。かつての栄光はもう昔のもの。幾多の故障や身体の衰えにより出場機会も年々減少気味。
ここで終わる訳にはいかない。
高校まで長らく高知にいたためか土佐弁の訛りが非常に強い。おおらかな海型土佐人というのもあってファンにも愛されている。
土佐郷士の末裔という設定です。日本を今一度せんたく致し申候。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
例の結果発表が出たので結果と感想とか書いていきます。
今回は自分が書いたお題の元ネタについて駄弁ります。
1. sawaさん(大杉 誠)⇨ごえんだまさん
2. ネコ3世さん(勝山 誠司)⇨柱さん
3. パワヒさん(ユッキーナ・アガペスヤ)⇨ いけす
4. ごえんだまさん(枡 勢十郎)⇨ ネコ三世さん
5. Senさん(栄 光輝)⇨sawaさん
6. 柱さん(久万 幸彦)⇨Senさん
7. いけす(ルルブック・ブライアン)⇨パワヒさん
元ネタは論文「野球のOR*1」の著者で有名な某総理大臣です。公約破りとかしまくって金星人だのルーピーだの叩かれたあの人です。私も嫌いですが米帝に歯向かう姿勢は結構好きでした。
さて本題にはいろう。
金星人や胡散臭いのくだりはそのまんまです。
金星リーグで無双してたけど重力の重い地球では通用せんやろ、ってノリですかね。
二刀流要素は...先進的な論文だったから...でいいと思う。
決めセリフの“Trust me.”はオバマに言い放った伝説のアレです。
信用を失墜させるようなセリフですね。「もう浮気しないから俺を信じろ！」とほぼ同じ意味だと思ってます。
わかりやすいお題を作りたいものです。次も参加出来たらいいな。
以上。
おしまい。
