今回はシンスを紹介します。
では能力
パワナンバー:11300 10367 67352
経歴:釜山高等学校-シアトル・マリナーズークリーブランド・インディアンス-シンシナティ・レッズ-テキサス・レンジャーズ-SSGランダース
成績:打率.300 22本塁打 90打点 22盗塁
査定について
大方Nishiさんのをパクり参考にしたソレです。
強打のイチローっぽく、ミートマシマシした程度で、査定らしい査定もそこまでないかも。
今回はシンスを紹介します。
では能力
パワナンバー:11300 10367 67352
経歴:釜山高等学校-シアトル・マリナーズークリーブランド・インディアンス-シンシナティ・レッズ-テキサス・レンジャーズ-SSGランダース
成績:打率.300 22本塁打 90打点 22盗塁
大方Nishiさんのをパクり参考にしたソレです。
強打のイチローっぽく、ミートマシマシした程度で、査定らしい査定もそこまでないかも。
今日は、東北の岸さんです。
では能力
パワナンバー:11400 00309 13707
岸 孝之(きし たかゆき)
経歴:県立名取北高等学校-東北学院大学-西武ライオンズ-埼玉西武ライオンズ
勝ち運
援護率 4.15
最下位で打線もアレだった2018楽天においては、高水準の数字でしょう。
変化球
この年はカーブとチェンジアップ、そしてストレートが非常にキレてた。
その一方でスライダーの被打率は3割台で、決め球で使うことも少なかった。
それゆえに、ドロップカーブ4、チェンジアップ4、スライダー1にしました。
岸さんが東北に来たときは興奮しました。
あれからファンになったような記憶があります。
2018年は弱かったけど、非常に楽しい年でした。
今日は、全盛期その①の岸さんです。
パワナンバー:11000 20399 12666
岸 孝之(きし たかゆき)
経歴:県立名取北高等学校-東北学院大学-西武ライオンズ-埼玉西武ライオンズ
勝ち運
援護率 4.47
最優秀投手にも輝いているので、付与しない選択は無い。
球速安定
調子良い時には140後半のストレートを安定してバンバン出してたため。
その真骨頂を挙げるとすれば、2014年のオールスター。
エルドレッド、キラ、バレンティンというセ・リーグを代表するスラッガーたちを、ほぼほぼストレートで3者連続三振で切ってのけたのだ。
カーブ、チェンジアップも一級品ですけども。
岸さんのストレートは、何度見ても美しいものです。
これ観てたら作りたくなったので作りました。
パワナンバー:11500 40345 46680
井端 弘和(いばた ひろかず)
成績:打率.284 2本塁打 35打点 4盗塁
いぶし銀
井端の「いぶし銀」はこの辺りが最骨頂だと思うのですよ。
ここ一番で流し打つ、渋さ。さらに勝負強さも兼ね備えた「いぶし銀」こそが、
その真骨頂が、皆さんご存知の2013WBC。
逆境〇
上記にならって付与。
事実、2012のビハインド打率も3割台である。
国際大会〇
人事を尽くして天命を待つ。そして結果を残したあの場面。付けざるを得ないだろう。
ちなみに2013WBCの打率は5割台だ。
あの試合、リアルタイムで観てました。今でも鮮明に思い出します。
鳥谷の盗塁→インコース流し打ちの同点タイムリー→からのバーン!
日本の窮地を救ったあの打撃。美しかったです。
おしまい。
村林くんがショート定着したので、楽天初代遊撃手の酒井さんです。
では能力
パワナンバー:11700 60305 42111
酒井 忠晴(さかい ただはる)
経歴:修徳高等学校-中日ドラゴンズ-千葉ロッテマリーンズ-中日ドラゴンズ-東北楽天ゴールデンイーグルス
成績:打率.255 4本 31打点 2盗塁
いぶし銀、守備職人
ここ一番でのバッティング、がっちりとした守備。これは付けざるを得ない。
対左B
対右打率 .239
対左打率 .296
回復D
村林くんの時も回復Dにしましたが、ベテランと若手の回復Dは全く異なると思ってます。
若手は回復がCになったりする見込みがあります。しかしです。ベテランはペナントの仕様で、疲労が溜まりやすく、自然とEやFに落ちることもザラ。
酒井は規定に届かなかったものの、105試合に出場しており、上述のペナント仕様を考慮した上で、回復EやFにするには少々辛口だと思ったのです。
疲労が蓄積しやすい遊撃手というのもあって、回復Dで手打ちしました。