さて今回は、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
の主人公、川島みなみさんを紹介します。
川島 みなみ (かわしま みなみ)
経歴:程久保高校
ドラッガーの「マネジメント」からインスパイアを受け、高校野球部員にそれを取り組ませた結果、チームを甲子園に導けた名マネージャー。迷マネージャーではない。
他の部活動との交流を図ったり、高校野球界を覆すような作戦を思いついたりするといった機転の良さも作中ではよく見られた。
モデルはAKBの峯岸みなみとされている。
・能力などについて
球界の頭脳
マネジメントの天才川島みなみさんが球界の頭脳以外のはずがない
走塁A
直角ベースラン やってたのは朽木だけど気にするな。
代打〇、意外性
夕紀の代わり以上の働きをしたので
かく乱
朽木がリードするごとに1、2、3という歓声野次をあげ、ピッチャーを錯乱させるシーンがあったため。いかんでしょ(小声)
テンポ〇、併殺
ノーボールノーバント作戦→テンポが良くなる、併殺が増える
ムード×、エラー
まろまろ味のおにぎりとか作る料理の天災がチームのムードを良くするはずがない
積極守備
常時顔面前進守備をしていたため
・もしも川島みなみが現時点最下位の横浜DeNAベイスターズをマネジメントしたら
とりあえずオーペナに入れて1年回しました。
結果
.
..
...
横浜優勝なんだ!!!(*^◯^*)
投高打低というチーム成績に。
本人成績はとんでもないことに。でもキャッチャーだからセーフ。
圧倒的投手力。
打線もむしろ良いほうなのに約2名が足を引っ張る結果に。
日本シリーズも優勝するという文句なしの結果に。
タイトルはこのように。
投手タイトルの圧倒的ベイスターズ感。
この結果から、川島みなみさんの偉大さがよく知ることができた。
結論
川島みなみさんはマネジメントの天才
さあ、みんなも「もしドラ」を読んでマネジメントをしよう!
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おしまい。