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【パワプロレポート】オリジナル変化球で故意死球を与えられるか①

今回はあまりデータはないです。

次回の繋ぎの記事と思って読んでいってください。

 

今までの内容はこちらから

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

 

 


実況パワフルプロ野球2018 ver.1.11配信によって、そ超真魔球改を筆頭とするオリジナル変化球による死球作戦が一気に下火になったことも記憶に新しいだろう。

 

結論から述べよう。

 

 

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オリジナル変化球による故意死球可能だ。(ver.1.13現在)

 

可能です。

 

大事なことなので2回言いました。

 

 

私が把握している限りで故意死球が行える固有のオリジナル変化球は、

ロゼルージュ

暗黒星雲

の2つのみある。

ただ、ヘッドショットを狙える変化球はロゼルージュのみである*1

 

これら2つは全て下方向であるものの、実際は斜め変化をする。

下方向の変化球は基本的に、KONAMI様の毒牙に掛けられなかった。

ゆえに、現在でも故意死球が行えるのであると考えた。

 

 

 

 

 

そして、もう一つ希望がある。

 

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新球種開発である。

 

これはあくまでも憶測の域だが、

故意死球(ヘッドショット)を十分に期待できる変化球は、

超フォーク

シンカー

超シンカー

の3つくらいであろう。

当てるだけならカーブ系列ならだいたい可能そうだが、ここでは割愛しよう。

 

次回は、シンカーベースのオリジナル変化球での実践結果を記述していく予定である。

 

 

 

 

 

次回予告

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土中実よ、首を洗って待っていろ...

 

次回へつづく

*1:暗黒星雲は下方向変化の仕様のせいで、高めでの変化量が減少する。