土中実玉砕回です。
前回の内容はこちらから
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
まず使用投手と変化球の説明から。
投手:土中をどつき隊
対象変化球:土中撲殺ボール(変化量5)
もちろん被験者はクソザコピーナッツ野郎です。
さあ土中実よ、震えて眠れ...
結果
各条件で当てられたか否かを以下の写真と並行して記した。
ただ判定方法は、
◎:1発K.O.
〇:2,3球費やし死球
×:死球不可
とした。
不調,対ピンチA
結果:×
不調,対ピンチA,奪三振
結果:〇
普通,発動無し
結果:×
普通,対ピンチA
結果:△
普通,対ピンチA,奪三振(失投多し)
結果:◎
好調,発動無し(奪三振発動)
結果:×
好調,対ピンチA
結果:〇
絶好調,発動無し(奪三振発動)
結果:△
これらの結果を表にすると以下のようになる。
※灰色の網掛けは検証を行わなずしても、十分に予想ができた部分である。
考察
特殊能力に依存した検証結果であったことから、土中の野郎を確実に仕留めるのであれば、リリーフで使うのが望ましい。
正直なところ5よりも6の方が安定して死球を与えることができるだろう。
だが変化量5でも十分殺傷能力はあるので、スラーブ万能説に匹敵する快挙であろう。
結論
シンカー、超シンカー、超フォークを改造すればヘッドショットは十分に可能だ!
皆の衆!
ピーナッツ野郎を殲滅ジョイナスだ!
おまけ
検証中、偶然なってしまったスコア。
なんでや!阪神関係ないやろ!
おしまい。
*1:登板した試合によって変化量の増加具合がランダムで変化する仕様があるので。