今回は番外編の位置づけです。
前回の記事はこちら
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
そう、あの世界線はなかったのだ...
互いに0に抑える。
3回に岡本のHRで0-2に。
その後は無失点。
7回は点を取るものの、同点にはできず。
痛い2失点。
世界線は収束してしまうのか...?
8回オモテ
ここで勝負に出る。
ヒット!
なお無得点。
8回裏
見事に奥居が三者凡退に抑える。
9回オモテ
ワンナウト...
ツーアウト...
一発頼むぞロマック!
ヒット!
ここで松井裕樹を投入。
ここで名将ジョイナスはかく乱持ちの高根を投入。
この采配が吉とでるのか...?
後続のガリカはセンター前ヒット。
バッターは加茂。
あぁ...万事休すか...?
...
......
.........
ショートがもたついてギリギリセーフ!
流れはこっちにあるぞ!
逆襲だ!青嶋!
抜けろ!抜けろ!
ライト前に転がって1点を奪取!
絶不調の斉藤と悩んだが、花村を投入。
フルカウント...
だが代走に出した高根のかく乱は効いたようだ。
ファール!
そして...
打った!
レフト前に転がり、二塁ランナーも生還!
ここで同点!
よくやった!花村!
これで流れは完全にこっちのものだ!
決めろ!上守!
いっけええええええええ!!!
3点差をひっくり返した!
勝ち越しタイムリー!
急遽池田を投入。
これでスリーアウトチェンジ。
それでも...
ついに試合をひっくり返した!
日本シリーズまでアウトはあと3つ!!!
9回裏
守護神浦田を送り込む。
いきなりヒット。
バントでワンナウト!
進塁打だがツーアウト!!
あと一人!あと一人!
ストライク!
ボール!
あと2球だぞ!
頑張れ!
...浦d(ry
...
......
.........
髙木「zzz...」
立浪「起きてください監督、試合中ですよ」
髙木「!!浦田は大丈夫か!?」
石川「監督、浦田ならブルペンにいますよ。浦田に電話代わりましょうか?」
髙木「?まあいい、代わってくれ」
友利「おーい浦田ァ!監督から電話だー!」
浦田「監督から?もしもし浦田です。もう出番ですか?」
髙木(電話)「あぁ、浦田。ジョイナスだぞ。それじゃあ」
浦田「あ、わかりました。...一体何だったんですか?」
友利「さあ?」
ベンチ
髙木「どうしてブルペンにいるんだ?クールダウンでもしてたのか?」
立浪「何寝ぼけたこと言ってるんですか。とうとうボケましたか?」
髙木「黙れ素人が!監督もやったことないのになんだその態度は!」
立浪「スコアボード見て頭を冷やしてください監督」
髙木「逆転勝ちだったんだろ。どれdr...」
髙木「」(急速冷凍)
友利「ピッチャー若宮!」
若宮「なんてことだ...なんてことだ...(カキーン」
以上、ジョイナス監督の夢オチでした。
どうしてこうなった
結論から言います。
スクショ撮ったらVitaが固まったから。
そうこの場面です。
この場面を以って、Vitaが動かなくなりました...
再起動したら、当然の如く試合は第六戦開始前からとなりました。
その試合結果は...part12の通りです...
本来ならこの世界線が正当のはずだったんだけどなぁ...
悲しいかなあ...
次回予告
今年のドラフトは豊作!
ペリカンズが獲得を公言した選手とは...
次回「オフはホッコリまったり?」
乞うご期待を!
次回
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