みなさん、こんにちはこんばんは。
まず、今年度(2019年)は誠にありがとうございました。
と言ってもこのブログのルーキーイヤーでしたけどね。
さて今日は、とりあえず今年度の総ざらいや来年度の抱負とやらを書いていきます。
今年度の総括
なにわろてねん(凄すぎワロタ)
ルーキーイヤーの今年度ですけど、思ったより良かったんじゃないか?というのが本音です。
5月19日に始動したこのブログ。
始めた当初は泡沫ブログだなーという意識でやってました。1日9アクセスの時期もありましたし、けっこう緩い感じでやってたなぁ...
今となっては...かなり自由気ままにやってますけどね。
これがいけすのパワプロブログの「型」というモンなんですかね?
今年は「型」造りの年、ということでいいんじゃないか?たぶん。
来年度の抱負(?)とか1月の予定
確かに今のままではいけないです。
だから今まで通りの更新でないといけないと思っています。
自分でも何言ってるのかさっぱりです。ハイ。
簡潔に述べると、来年度からは更新が止まる可能性がある、ということです。
次の年度になるとですね、いけす自身の現実生活がガラッと変わるわけです。
正直パワプロしてブログに載せる時間が限られてくるんじゃないかと思います。
だから今のままではいけないのです。
というわけで...1月のどこかで失踪します。
でもたぶん数日くらいで帰還するので安心してください。
もし帰って来なかったら、KONAMIにパワプロ2020の発売を催促してください。
パワプロ2020の発売予想
前、twitterでこんなこと呟きました。
6月末までオンラインでプレイできるのか。
— いけす (@ikz0Gnbp) 2019年12月26日
パワプロ2020の発売が夏以降になるというお達しかな?#パワプロ2019 #名将甲子園 pic.twitter.com/LaZDghZLlF
おそらく発売は2020年の夏(たぶん7月)だと思います。
根拠はtwitterに載せた通りですが、具体的に述べると...
名将甲子園のオンラインサービス終了が2020年の6月末の予定だからです。
この文章の内容を裏返すと、
パワプロ2019のオンラインサービスは最低でも6月末まで続く
という内容になります。
前例を述べると、パワプロ2013,2014,2016のオンラインサービスも事前に、次シリーズ発売前には終わっています。
2014のサクセスは2015年でオフライン移行しましたが、オンライン対戦のサービスは2016年4月まで続きました。
2013,2016のオンラインサービスもまた、次シリーズ発売1週間前あたりには終わってた記憶があります。
オンライン移行の話はよくわかったけど、なんで夏(7月)発売だと思ったの?という意見も出てくるはずです。
それに関しては、プロスピ2019,パワプロswitchの発売、そしてe-baseballの開催が背景にあるのではないかと思います。
それらに労力が割かれたことによって、パワプロ2020の開発が遅れているんじゃないかなー、と思うんです。
事実、パワプロ2019も、名将甲子園のやる気がアレだし、実質選手アップデート+仕様変更で終わっただけだし、なんかなーと多少疑念を感じてた訳ですよ。
だからと言って、パワプロ2019になってから手を抜くのはどうかと思います。
ペナントやマイライフなどのモード更新もあんま無かったし、サードユニ*1もなぜか削除されているし、選手登録29名*2も遂に無かったし、いささかやる気がね...ちょっと....
ここでKONMAIに捧げる言葉は一つ、
六道聖親方の素晴らしき名言です。
お金なら積むんでパワプロ2018以上の作品を作ってください。お願いします。
余談
漏れ伝わってきた話だと今作はご新規さん発掘とか一見さんへのおもてなしなど一切考えずに、
これまでパワプロを支えてくれたファンへの恩返し的にこだわったチューニングを突き詰めたとのこと
前作の不評は開発チームも把握しており地団駄を踏んでくやしがり、「一生遊べるパワプロ」を目指して今作の開発がスタート
統一球導入によって様変わりしたプロ野球への対応の是非や地震によってスケジュールが狂うなどアクシデントに見舞われ発売延期も議論された
しかし前作のリベンジに燃えるチームの鬼気迫る働きで不安を払拭
死人がでるんじゃないかと社内で話題になるほど凄まじい開発光景だったらしい
そしてパワプロ史上最高のバランスが取れた良作の完成