今回は、現地観戦のことを自由気ままに書いてきます。
決してネタが尽きたからではないよ。いいね?
昨シーズンはオープン戦、ポストシーズン込みで6試合現地観戦しました。
公式戦に限ると3試合だけだったんだよね。
全体を通せばそこそこ観に行ったほうなのか?
全部書くのもアレなんで、個人的に印象に残った試合3つピックアップします。
試合一覧
10/6 CS firstステージ 2回戦
一つ目はこれですね。今季唯一観に行ったCSです。
2回戦を観に行けば、ファイナル進出の瞬間を目のあたりに出来る!と活き込んでチケット予約しました。
そしたら見事に1回戦勝ったもんだから、もう負ける気せえへんかったんです。
岸が投げてファイナル当確や!と現地に乗り込んだら...
美馬でした。
先発予想は外れたものの、勝ちは確信してました(謎の自信)
なお結果は...
乱打乱打アンド乱打で敗退。
バンデンハークもストライクゾーンで荒れてたが、リリーフが盤石だったのも敗因の一つ。
あとあの打線じゃ仕方ないね。
その試合以降、ホークスはプレーオフ全勝で日本一。
V奪sh!の狼煙となった試合であった。
6/28 公式戦 10回戦
季節が季節だけに梅雨の真っ貞中だったため、傘無しでは過ごせなかった。
この試合は友人と観戦することに。
席は2人で一塁側のをゆったりと使用。
先発は今井達也と山本由伸。
この時のバファローズのスタメン、かなり無残だったな...
でも先発由伸だし、テンポの良い投手戦になると予想。
だが中盤戦になると、試合よりも雷雨の音の方が気になる展開に。
友「この音雨?雷も結構近いんだが」
私「獅子の咆哮やろ(適当)」
私「ゴミ捨てに行ったらずぶ濡れになった」
友「こっちも座ってるだけで少し濡れたんだが」
といった試合全く関係ない会話を展開した思い出。
こんなにも自然の雄大*1さを味わえるドーム球場は、ここ以外無いから仕方ないね。
結果は4-0で、山本由伸の初完封試合でもあった。
コリジョン2回、球審の負傷、代打吉田正尚からの申告敬遠といった場面もあったが、9時前に終わるテンポの良い試合だった。
3/9 春季非公式試合
先 発 斎 藤 佑 樹
しかもあの甲子園で。
甲子園優勝投手の凱旋ですよ!凱旋!
正直、興奮しました。
いや感じてました。ほぼイキかけました。
いや、イってたわあの時。
2019年で最もエキサイトゥした瞬間だったわ。斎藤だけに。
写真もPCの壁紙用、スマホの待ち受け用にわざわざ分けて撮影するという入念さ。
この試合のために日帰りで西宮に出向いた私。
そして、たった3000円でバックネット裏を確保できたのは大きい。
席も思った以上に混んで無かったのも良かった。
オープン戦最高や!
さて、試合展開だが...
正直、斎藤佑樹が2回ノーヒット3奪三振だった以外全く覚えてない。
あ、あと江越大賀が三振したことくらいかな。
本当に空振り三振するとは思わなかったよ...(涙)
当時は斎藤佑樹復活するでと騒いでたが...
今年、斎藤佑樹は蘇ります(断言)
アンチは震えて眠れ
今シーズンの展望(?)
今年のオープン戦は草薙球場中心になりそうかな...?
今年こそは東北ブルーユニ欲しいな...
次のブログ更新は1月16日3時33分です。
何があってもその時間に投稿します。
おしまい。