理由は3つ。
1.進撃の巨人が完結したから
「進撃」といえば2014年のキャッチフレーズ。
2014年はオリックスが最後にAクラス入りしたメモリアルイヤー。
2021年は進撃の巨人が完結。
「進撃」の巨人は海を越えて、世界を地鳴らした。
2021年はオリックスがセ・リーグ(セ界)を地鳴らしして優勝。
つまり、オリックスはパ・リーグ(海)を越え、再びセ・リーグ覇者(陸の王者)を地鳴らす。
オリックスの進撃は止まらない(断言)
2. 2021年の干支が辛丑だから
平たく言うと、「金の丑」の年です。
「辛」は「かのと」と読みます。「かのと」は「金の弟」といった意味です。
金の丑...
オリックスバファローズのチームカラーの1つではないですか!
これは間違いない(断言)
3. 鬼のような強さを誇るから。
ほら、鬼って丑と寅を組み合わせたアレじゃないですか?
寅...?
そういえば、阪神タイガースもリーグ首位。
つまり...
今年の日本シリーズは、
探偵冥利に賭けても良いです。
もし優勝or日本一達成しなかったら...
京セラドーム外周をウサギ跳びで一周します。
腕も折れようが泥にまみれようがやってみせます。
革命戦士に二言は無い。
まあ、一番の不安要素は秋口のソフトバンクですね。それさえ制圧すれば敵無しです。
楽天は敵じゃないです。あのチームは毎年終盤あたりで、ベニーランドのコークスクリューの如く急降下しているので。あと、あの監督(47)じゃ厳しいでしょう。
更新放置してたのでこんなこと書きました。
おしまい。