※この記事は、「テンガン山の地下1Fでヒンバスが釣れる」、「かいりき, なみのり, いわくだき, きりばらい 計4つのひでん技解放+釣り竿の入手が最低条件」、「時間ごとに釣れるポイントが変化する」等の『ヒンバス釣り』の基礎を最低限知っている人向けの内容となっております。これは筆者の手抜きによるものです。ご了承ください。
このブログ初のポケモン記事です。
数分で出来るヒンバス捕獲方法について軽くまとめてみました。
あまり過度な期待をしないでね。
はじめに
ヒンバス釣りは苦行です。
1マスずつ、時間に囚われながら釣るやり方は、苦行の何者でもないです。
ですが、それを大きく軽減できる方法がございます。
それが今回紹介していく捕獲法です。
画像付きでサラッと書いていきますので悪しからず。
1. 『テレビコトブキ』の受付1FでIDくじを引く
日替わりで変化するID抽選です。
この当たりナンバーを記録してください。スクショでも良いです。
なお、ここでは35910とします。
2. 当たりナンバーを以下のリンク先で入力
別サイトから持ってきたリンク先です。
英語ばかりのリンクですが、あまり気にしないでください。
さてここが本題ですが、
Todays Lottery Number:
に先ほどの当たりナンバーを入力してください。
例として、35910入力してみましょう。
赤と緑の枠が出てきました。
ここのどこかヒンバスが居ます。
これらの4枠をしらみつぶし的に釣っていきましょう。
ちなみに「Todays Lottery Number:」ですが、googleの自動翻訳されている場合は「今日の宝くじ番号」となっております。
3. テンガン山の地下1Fで釣る
右から5番目, 下から3番目の赤枠で釣ってみました。
釣り竿は『いい釣り竿』を使用しました。
一発で釣れました。おどろいた。
ヒンバス出現確率が50%と考えると、まあそんなもんですかね。
そのあと十何回か釣りましたが、おおよそ2回に1回程度の出現頻度でした。
最後に
4枠とかブロックでトロールとか考えてる暇があれば、これを使いましょう。
といっても、まだ一回しかやったことないんで、何とも言えないところがあります。
今回紹介した方法で手っ取り早く釣るか、それとも時間をかけてでも1マスずつ釣るか。
どちらを選ぶかはあなた次第です。
おしまい。