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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

黒鵜の匠 ~ペナント布武奇譚~ 【part2】

 お詫びと謝罪

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大変申し訳ございません。『黒鵜の匠』シリーズの更新は、ブログ記事で行うことにします。

理由は、動画作成が絶望的に面倒くさいからです。

動画一本作る間に、ブログの記事を10本以上書けちゃうことに気づいてしまったのです。そのこともあって、コスパ的に遥かに優れたブログでの更新へと切り替えてこうと思ったのです。

今後はブログで淡々とペリカンズの様子を書いていこうと思います。

重ねてお詫び申し上げます。

 

 

前回の記事・動画はこちら。

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

 

 

 

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一年目はサクッといきます。

 

 

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初年度代えあ財政危機に直面しそうなペリカンズ。

オリジナル選手ばかりのチームだと、一人5000万くらいの年俸になるから笑えない。

 

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初動は思ったよりも悪くない。

 

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なんやかんやで覚醒したモントーヤ。中継ぎエースがこれはうれしい。

 

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5月上旬で既に若手中心の打線へと切り替えてくスタイル。

そんなんでペナントレース戦いきれるのか。

 

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青嶋以外みんな打てなさ過ぎてDH解除していく狂気。

 

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恐怖の負け運、高山。せめて1勝を...

 

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気が付いたら5月MVP。

彼しか打てない。そして上がらない順位。

 

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東京2020には高木がチーム唯一の選出。仕方ないね♂

 

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さらに悪化していく球団経営。

こんなにも財政火の車のペナント初めて見た。笑えない。

 

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オールスターには三名が選出。

 

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なんとモントーヤが投手MVPを獲得。たまげたなぁ。

 

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ペリカンズの代表選手はこの二人。李は韓国のクリーンナップだ。

 

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日本は3位に終わる。メダル獲れただけでも及第点。

 

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なんと高木が投手ベストナインに。ちなみに防御率は0.00。

 

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自身初の二桁到達のお立ち台は同期の加茂といっしょ。めでたい。

 

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変則サイドの加藤が引退。お疲れ様でした。

 

 

シーズン成績

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主要タイトルは李の首位打者と最高出塁率

 

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アツい最下位争いはペリカンズが制してしまった。

 

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日本一はオリックス。第八戦にもつれ込む激戦だった。

 

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各タイトルは御覧の通り。

 

 

今回はここまで。

次回はアツい契約更改から。「事業仕分け」のお時間です。

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おしまい。