さてシーズン終了まで行きます。
前回はこちら
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
さあ後半戦開幕です。
7月のMVPは富岡が受賞。しゅごい。
早々に奪首する。
首位決戦は何とか貯金。
一進一退の攻防を繰り広げる。
おう...
直接対決でまた勝利。
そして...
マジック点灯!
予算もホカホカ!
また勝利。
しれっとCS進出決定。
サウスポーコンビのお立ち台。
待ちに待ったマジック1!
待ちに待った...
優勝です!!!
Ураааааааа!!!
ま、その後の公式戦は敗退&敗退でしたがね。
よくあることです。
ほんでもってペナントレースは優勝。
次はCS、日本シリーズだ。
シーズン成績
文句なしのペナントレースだった。
よくぞ完走してくれた。感動した!
世代交代&分業による疲労軽減が大きかったのか。
色んな選手を試せて楽しかったのもあるがね。
まさかの高山のタイトル受賞。初年度の負け運は何だったのか。
田中・末松を筆頭に、リリーフ陣も文句なしの大活躍。
富岡・松原も棚橋の不在時によく頑張ってくれた。
あとは加茂かな。日比野からスタメン奪取した今季は、投打の黒子として活躍。これぞ黒鵜の苦労人よ。
さて、今回はここまで。
パワプロ発売日もあと2日。
次回は、ポストシーズン。最終回です。
公開も明日20日。
華麗に〆て、パワプロ2022へのバトンタッチを決めたい。
おしまい。