今回はペリカンズの二軍野手の紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
- #67 山岡鉄太
- #36 小栗将明
- #63 高橋正輝
- #10 武田智仁
- #55 松原弘毅
- #54 柏原道広
- #66 秋元良太
- #65 加納忠則
- #9 田代敏郎
- #68 川辺仙導
- #45 吉野広観
- #58 大野晃介
- #38 土岐道信
- #51 高根克樹
- #24 西村嘉輝
#67 山岡鉄太
①山岡 鉄太(やまおか てつた)②プロ1年目 18歳 ③450
パワフルな打撃が光る新人捕手。基礎力を着実に積んで一軍で活躍したい。
#36 小栗将明
①小栗 将明(おぐり まさあき)②プロ18年目 35歳 ③650±
ペリカンズ一筋で早や18年。ついに生え抜き最古参となったが、定位置は断じて譲らない。
#63 高橋正輝
①高橋 正輝(たかはし まさき)②プロ2年目 22歳 ③820△
バランスの良い能力を持つ若手捕手。昨季は緊急昇格で一軍デビューを果たした。いきなりの大舞台でも動じないタフさには、目を見張るものがあるのだろう。
#10 武田智仁
①武田 智仁(たけだ ともひと)②プロ9年目 32歳 ③900▼
④松江西高-瀬戸大-OKAYAMAオクトパス➏-長良川ペリカンズ
内野も熟せる器用なメガネ捕手。これといった特徴が無いのが最大の特徴かもしれない。彼もまた、チームにとって欠かせないキャッチャーの一人だ。
#55 松原弘毅
①松原 幸毅(まつばら こうき)②プロ10年目 27歳 ③1500△
超高校級のスラッガーとして入団した和製大砲。帝王は何とか卒業できたものの、アカンテとのスタメン争いもあって、一軍と二軍を行ったり来たりすることが多い模様。
#54 柏原道広
①柏原 道博(かしわばら みちひろ)②プロ7年目 24歳 ③1880△
そこそこ打てて守れる普通の二塁手。上守より打てるセカンドが彼くらいしか居ないため、二塁手での出場機会が目立った。成長次第ではスタメンを奪えるのかもしれない。
#66 秋元良太
①秋元 良太(あきもと りょうた)②プロ1年目 18歳 ③450
圧倒的な瞬発力を武器とする高卒内野手。粗削りながらも、脚を活かした守備は天性のセンスを感じる。基礎地盤を固めて一軍デビューを果たしたい。
#65 加納忠則
①加納 忠則(かのう ただのり)②プロ11年目 28歳 ③1650▼
選球眼に優れた打撃職人。昨年はシーズンを通して低空飛行。本来の力を発揮できなかった。一打席に賭けるヒットメーカーとして再起を図りたい。
#9 田代敏郎
①田代 敏郎(たしろ としろう)②プロ1年目 22歳 ③1100
プロに匹敵する走力と守備力を誇る内野手。ショートのみに限らず、セカンドやサードに挑戦していきたい。
#68 川辺仙導
①川辺 仙導(かわべ せんどう)②プロ5年目 28歳 ③1400▼
キャッチャー以外ならどこでも守れる強打の内野手。ミート力を高めて定位置を確保したい。
#45 吉野広観
①吉野 広観(よしの ひろみ)②プロ6年目 23歳 ③600±
④土浦湖西高-大和橿原スタッグス➎
優れた身体能力を誇る若手外野手。昨年オフにトレードでペリカンズに移籍してきた。清流に新たな風を吹き起こしてほしい。
#58 大野晃介
①大野 晃介(おおの こうすけ)②プロ12年目 29歳 ③1950±
低弾道のライナーを放つ強打の外野手。確実性こそは調子に左右されがちだが、自慢の俊足と守備範囲は常に絶好調だ。
#38 土岐道信
①土岐 道信(とき みちのぶ)②プロ10年目 31歳 ③2800±
並外れた守備力でチームを救う外野手。ここ数年はケガや不振、若手の台頭もあって、先発出場が減少気味。それでもなおチームトップクラスの守備は未だ健在だ。土岐、ケガさえしなければ...
#51 高根克樹
①高根 克樹(たかね かつき)②プロ5年目 24歳 ③870△
塀際をダンスフィールドと称するスパイダーマン。昨年は広い守備力でチームのピンチを救ってきた。次の高みを目指して克己(こっき)していく。
#24 西村嘉輝
①西村 嘉輝(にしむら よしてる)②プロ16年目 33歳 ③2200▼
確かな脚力を有する、オクトパス出身のベテラン外野手。昨年は一軍昇格後、即故障離脱したため、1試合のみの出場に終わってしまった。まだまだ現役で勝負していけるはずだ。