※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
チーム構成
パワナンバー:21300 50000 44188
パワナンバー:21500 00070 56698 ※2023移行による変更です
図1. プロキャリアのグラフ
図2. 選手年齢層のグラフ
図3. 選手年齢層の箱ひげ図
概要
球団名:大和橿原スタッグス
親会社:リベリオン
オーナー:武田耕雲
本拠地:クラウンスタジアム(橿原公苑野球場)
親会社が保持していたクラブチーム「リベリオン天狗党」を元に結成された大和橿原スタッグス。
大卒社会人のドラフトが功を成したのか、昨季はAクラスあと一歩の4位へ躍進した。球界髄逸のリリーフ陣が終盤を抑え、その後の攻撃で確実に一点取る展開が多く、リーグで一番「勝てる野球」を体現できていたチームと言っても過言では無い。
オフに守護神の魏一成をオクトパスへ流出したのは手痛いが、FAで正捕手候補の川端、ドラフトでは強打の長谷、守護神候補の我那覇等の戦力増強に成功した。
新外国人選手は、ネルソン、ヒュースケン等の目玉選手も獲得し、投手陣は昨年よりも強固なものとなったと言えよう。
盤石なリリーフ陣を筆頭に、守り勝つ野球を貫き通す。
監督およびコーチ陣
起用法&スタメン
一軍選手
投手
上原 渉平:目覚めし桜花右腕
トーマス・マクスウェル:クセのある軟投派投手
松谷 庄吾:牛丼屋ではない
三枝 琢也:静かな剛腕投手
ジョー・ネルソン:内角をえぐるクロスファイヤー
木村 貫一郎:躍動する義士伝
中西 久英:薄紅のサブマリン
金本 政男:謎多きロケットアーム
蒲田 馨:若き左キラー
渡辺 聖也:打たせて取る軟投派
森野 夜羽根:ラテン系とのハーフ
大村 吉蔵:頭脳派のセットアッパー
我那覇 真也:クローザーの新星
捕手
高崎 航文:打てる扇の指揮者
川端 和也:バランス型の捕手
藤原 惟昭:リードに定評
内野手
赤木 勇:ゴリさん系スラッガー
楠木 義仁:橿原のバンビ
草野 正之:天下髄逸のショートストップ
綾野 晃嗣:ついに綾小路と化してしまった。
長谷川 洋人:一番を背負しスパイダーマン
鈴木 肇:会津お抱え義士
外野手
筒井 慶雅:奈良の仕事人
金 哲秀:韓国のヒットメーカー
野崎 晴彦:勝負強い巧打者
松田 耕作:橿原で開花したスラッガー
高峰 玲和:れいわのリードオフマン
西田 和馬:超次元の雄鹿
二軍選手
投手
江藤 勝平:不屈のスロースターター
百瀬 圭:変幻自在のサウスポー兄さん
前原 哲雄:荒ぶる水面
井上 旭:打たせて取る技巧派
三輪 泰史:橿原の秘密兵器
松永 雲平:渦潮トルネード
大島 孝伸:どこでも熟せる仕事人
太田 克実:克己溢れる若手
相馬 駈:岩木カーブの使い手
倉 新一:三次のエクスプレス
相良 弥助:ムービングの追求者
岡 隆次:便利屋社会人
玉置 敬:横手気味の便利屋
北垣 晋太郎:北の新地から帰りし速球派
大橋 貞明:左のスライダーマン
南條 敏郎:破天荒ストレート
谷岡 朋和:黒く光る快速球
フランクリン・ヒュースケン:ジパングドリームを掴むベテラン投手
平岡 昭吉:ファーム通算85Sの鉄腕
捕手
海老原 空也:正捕手の座を奪い取れ
長谷 翔馬:天翔ける新人スラッガー
内野手
宇喜多 尚久:小笠原の便利屋
芹沢 國茂:流浪の好打者
黄 文博:大躍進レボリューション
三木 恭介:守備で魅せるマーメイド
伊奈 康司:ホットラインの堤防
岸本 悠介:期待の遊撃手
大塚 昌芳:器用なユーティリティ
吉永 武司:スーパーサブもおまかせ荒れ
本田 昌士:シンメトリーが好きな遊撃手
外野手
三村 将生:湘南の超人
大国 工:天空の狙撃手
藤井 亮馬:貴重なスラッガー
星野 京太:ミナミの帝王
小林 徳成:守備範囲はチームトップクラス
野田 芽依翔:のだめプルヒッター
選手紹介
一軍
投手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
野手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
二軍
投手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
野手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
ひとこと
粘り強い野球を得意とするチームです。相変わらずエースとスラッガーが不在のため、そこそこ苦戦すると思います。
【追記】2022との変更点
ユニフォームを多少調整しました。
あとは「井上」被りしてたため、井上旭投手と井上コーチの登録名を変更しました。