※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
チーム構成
パワナンバー:21600 00040 44189
パワナンバ-:21100 40000 56701 ※2023移行による変更です
図1. プロキャリアのグラフ
図2. 選手年齢層のグラフ
図3. 選手年齢層の箱ひげ図
概要
球団名:OKAYAMAオクトパス
親会社:天満ホールディングス
オーナー:伊原木郷太
本拠地:マスカットスタジアム
晴れの国岡山に本拠地を置く浅葱色の蛸軍団。
世代交代があまり進んでいないツケが回って来たのか、昨季は主力がこぞって戦線離脱。一時は最下位争いを繰り広げていたものの、若手の奮闘や主力の再合流の甲斐もあって、何とか窮地を脱することはできた。しかし数年ぶりの借金二桁でシーズンを終える結果となった。
オフには「王者復古」と称し、大掛かりな血の入れ替えを推し進めた。合理的なレイオフに始まり、優勝を狙っているかの如く主力選手をバンバン補強していった。ドラフトでも一位の藤原を筆頭に即戦力型の選手の指名が目立った。特に目玉は元スタッグス守護神の魏と、MLB通算225HRのマーモルの補強だ。
折り紙付きの選手の獲得がオクトパスの命運をどう左右するのか。新任監督の近藤の手腕で強豪オクトパスの復古を見届けたい。
監督およびコーチ陣
起用法&スタメン
一軍選手
投手
土方 隼人:日野の軍師
榎本 麒:江戸っ子パワーで乗り切るぞ
毛利 直泰:日輪仰ぎし総大将
田中 孝助:負け運スターター
沖田 愛之:切れ味鋭い安定
藤原 公恭:即戦力型の先発投手
吉村 久徳:家族のためならなんでもやる仕事人
河合 幸也:駿河で掴んだ軟投派
川崎 速斗:割と信頼できる中継ぎ
安藤 夏央:あんドーナッツが好きなサウスポー
五島 稜次:時々荒れる中継ぎ投手
宮永 拳志郎:セットアッパーに君臨する救世主伝説
魏 一成:韓国が誇る絶対的守護神
捕手
ヨシキ(舟橋 佳樹):千葉が生んだ名捕手
木村 直輝:琉球仕込みのリード
茂上 如水:西の官兵衛は伊達じゃない
内野手
鬼頭 薫:俊足強打のリードオフマン
エドガー・アキノ:メジャー仕込みのベテラン
池内 祐司:遠くに飛ばせ大飛球
前田 勝利:当たれば飛ぶ準5ツールプレーヤー
阿部 重蔵:曲芸のいぶし銀
山南 雅武:守備型の遊撃手
鞘師 小次郎:オクトパス2年目の好打者
藤堂 孝偉:浅葱の覚悟を背負いし一番槍
外野手
深田 順一:若きヒットマン
松本 清志:しぶといバッティングが長所
田所 政理:ガラスの三番バッター
イポリト・マーモル:MLB指折りの強打者
田野 信悟:ドドスコ打法でレギュラー死守だ
二軍選手
投手
花田 希翔:低めに刺さるクロスファイヤー
今泉 明鴻:巧みな軟投派左腕
新田 宗悟:サウスポーで二刀流の高卒ルーキー
古城 巌:闘志を感じるサウスポー
萩野 昌実:要所を抑える橿原特急
本田 宗也:名刀カーブできりきり舞い
武井 優:打たせて取るホープ
緋 紅龍:速球が魅力のフェイホンロン
中原 知幸:汚れちまつたリリーバー
五代 朋定:緩急のあるロング要員
森田 修:ブレーキングチェンジアップの持ち主
江副 正裕:スライダー使いの若手
森谷 鼎人:左殺しの左腕投手
松井 征一郎:貴重な若手サウスポー
小此木 正喜:川岸系リリーバー
麻生 昇太:実家はかなり太いらしい
吾妻 唯都:豪速球でねじ伏せるストッパー
安田 将義:クローザーへの道は険しい
セルゲイ・マルクス:革命的ゲバルト投法が話題だ
捕手
宇野 数成:平均的なキャッチャー
白井 鉄也:パンチ力のあるルーキー
牟田口 勇輝:鵯作戦で大躍進
内野手
稲葉 淳志:強打の左キラー
後藤 護:ファンタジスタを継ぐ者
杉浦 惇:フルスイングが持ち味の若手
永倉 稔:我武者羅ヒットメーカー
坂木 当真:希望の遊撃手
中村 新嗣:内野ならどこでもお任せです
鈴木 涼:甲子園のゲームエンダー
朴 秀正:育成から登り詰めた強打者
竹中 秀治:パンチ力満天の濃い内野手
綾部 良樹:守備に長けた遊撃手
外野手
乾 泰親:ストレートに強いルーキー
八木沼 貴成:全力プレーの賜物
武 泰人:俊足強打の達人
若槻 光和:益田のイチロー
選手紹介
一軍
投手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
野手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
二軍
投手
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野手
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
ひとこと
尖った選手が多いです。
層はあるほうので、上手に世代交代できれば優勝できると思います。
2022との変更点
ユニの色合いを微調整したくらいです。
それ以外は大して変更してなかったと思います(適当)