あんな劇的なフィナーレをリアルタイムでお目にかかれるとは。
「イチローのアレ」と「井端のアレ」に匹敵する試合でしたよ。
村上宗隆を信じ続けた栗山英樹の手腕を信じよう。
では能力
パワナンバー:11200 91358 83398
村上 宗隆(むらかみ むねたか)
成績(2022):打率.318 56本塁打 134打点 12盗塁
査定について
渾身の決勝打
イチローに付けて、宗隆に付けない理由は無い。
公式査定のイチローには、煌びやかな「渾身の決勝打」が付与されている。
この要素は、2009WBC決勝のアレだと容易に想像がつくであろう。
そこでだ。今日の宗隆が放った「値千金逆転サヨナラタイムリー」はどうだろうか・・・
恐らくだ。10年後のパワプロユーザーらが、最終的な評価を下すであろう。
だが、私は確信している。
「村上宗隆に渾身の決勝打を付与すべき」
といった主張以外が、全て淘汰されている未来を。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
私の慧眼に一片の狂いは無かった。
『村上渾身の決勝打』の起源は、ぱわぷろセゾン
と、コッソリ言い張っても怒られなさそう。
対ストレート〇
WBC大会内でのコンタクト率を手動で算出したところ、以下のようになりました。
直球コンタクト率:71%
変化球コンタクト率:56%
約15%も差があり、NPB平均の77%を考慮すると、WBC補正込みでも少々低めでしょう。
今大会、宗隆が打ったヒットにおいても、同様のことが言えます。
彼が放ったヒット全5本のうち、4本がストレート。
今日の決勝打もストレート。
公式査定では変化球〇が付いてますが、「大会仕様」を考慮して、対ストレート〇にしました。
弾道3
あの打球見たら、弾道3派に寝返りました()
普段のアーチは「弾道4」ですが、今大会はチームのために「弾道3」を多用しているように見えたのです。
上記に倣って、強振多用もしれっと外しました。意外とバレてないかも。
余談
ここから日本サヨナラしたら地雷系コスする
— Лысенко Аюму (@ikz0Gmbp) 2023年3月21日
栗山監督、地雷系でオススメのブランドおしえてください。
おしまい。