【オリジナル球団】駿河湾ドルフィンズ 一軍投手まとめ パワプロ2022

 今回からドルフィンズの一軍投手の紹介です。

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。

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#19 森一樹

①森 一樹（もり かずき）②プロ8年目 24歳  ③17500△

④松陰社学園高(甲)－駿河湾ドルフィンズ➊

ドルフィンズのエース格へと成長を遂げた本格派右腕。昨季はキャリアハイに近い成績を収めたものの、なかなか打線の援護に恵まれない日々が続いた。今季こそ念願の二桁勝利を達成し、エースに相応しい成績を収めたい。

#30 秋允浩

①秋 允浩（チュ・ユンホ, 추윤호）②プロ6年目 31歳  ③25000△

④韓国リーグ－駿河湾ドルフィンズ

変幻自在な奇術を魅せるハンガンサウスポー。ここ数年は特段大きな故障もなく、自分の持ち味を存分に発揮できているようだ。アジア指折りの技巧派左腕というのもあり、メジャー挑戦もウワサされているとか。

#63 宇佐美悟志

①宇佐美 悟志（うさみ さとし）②プロ4年目 25歳  ③3100△

④市立唐人高－大宰府大－駿河湾ドルフィンズ➌

ダイナミックな変化球を武器とする超新星。昨年のシーズン途中に一軍ローテ入りを果たすと、破竹の勢いで勝ち星を重ね、終盤のドルフィンズ躍進に大きく貢献した。百道の進撃はこれからだ。

#46 土肥豊太郎

①土肥 豊太郎（とい とよたろう）②プロ9年目 26歳  ③2850△

④紀州大和歌山高(甲)－駿河湾ドルフィンズ➎

長らく便利屋と起用されてきた右腕も、昨年はフォーム改造した甲斐もあり、自身キャリアハイの成績を収めることができた。今年もパワーピッチングをモノにできるか。

#29 佐久間倫

①佐久間 倫（さくま りん）②プロ8年目 32歳  ③7800△

④象山高－弘道館大－NR東日本－駿河湾ドルフィンズ➌

巧みに内外のドアを行き来する紺碧の魚影(サブマリン)。昨シーズンはチーム事情もあり、先発・中継ぎの両方で起用されていた。スクリューの回天を見届けたい。

#49 神尾孝史

①神尾 孝史（かみお こうし）②プロ5年目 29歳  ③3800△

③掛川高－三河大－東照組－駿河湾ドルフィンズ➍

ドルフィンズの双璧と言えば、左の佐久間と右の神尾。自慢のオッパッピー投法を駆使し、ケガ無く投手陣を支えたい。

#16 ジョナサン・リオス

①Jonathan Rios（ジョナサン・リオス）②プロ1年目 30歳  ③5000

④ホワイトソックス傘下AAA－駿河湾ドルフィンズ

駿河の街にやってきた、新たなるJ(ジェイ)。彼もまた、先発・中継ぎの両方起用しやすい便利屋タイプなので、非常に重宝するであろう。

#41 伊達宗三郎

①伊達 宗三郎（だて そうさぶろう）②プロ12年目 29歳  ③1850△

④宇和島西高(甲)－北海道日本ハムファイターズ－駿河湾ドルフィンズ

器用に変化球を使い分けるロングリリーバー。貴重な中継ぎ左腕として、回またぎ等の難儀な起用に応えた。

#13 酒井勝実

①酒井 勝実（さかい かつみ）②プロ11年目 32歳  ③4150△

④大谷大山科高－京阪大－駿河湾ドルフィンズ➊

暴れ球を武器にしていた剛腕投手も昨年からフォルムチェンジ。新球カットボールを駆使した投球術も光り、かつての輝きとは異なる光芒を魅せた。

#40 伊藤泰成

①伊藤 泰成（いとう やすなり）②プロ12年目 33歳  ③20000±

④岩国国際高(甲)－駿河湾ドルフィンズ➊

安定度の高い制球力と七色の変化球をウリとする軟投派投手。ここ一番の場面も難なく乗り越えるので首脳陣からの信頼も厚い。今年も安定したピッチングに期待だ。

#42 善児

①善次（岡田 善次, おかだ ぜんじ）②プロ3年目 28歳 ③3500△

④修善寺高－鎌倉学院大－清和商事－北武蔵ベアーズ－駿河湾ドルフィンズ➍

脱サラ後、独立リーグで力をつけた異色のサイドハンド。長いイニングこそは投げれないものの、ここ一番の局面で、並み居る強打者を一斬りで仕留める姿は、まさしく暗殺者(アサシン)。切れ味抜群の必殺スライダーで、今日も対戦相手を戦慄させる。

#17 狩野嘉明

①狩野 嘉明（かの よしあき）②プロ4年目 24歳  ③3000△

④沼津南高－福岡ソフトバンクホークス育－駿河湾ドルフィンズ

的を絞らせない剛速球と下方向の変化球を操るパワーピッチャー。昨シーズン終盤からは、若年ながらもセットアッパーに抜擢され、次世代の火消し役へと踊り出た。権現の片鱗を感じさせる鉄腕である。

#11 中野瑛治

①中野 瑛治（なかの えいじ）②プロ8年目 25歳  ③10000△

④近海高(甲)－駿河湾ドルフィンズ④

MAX159km/hの直球と急降下フォークで空振りを奪う怪物投手。序盤こそは不安定なピッチングが目立ったが、交流戦明けてからは、ハマれば難攻不落の守護神として君臨した。次なるステージへと駆け上がれ。