ベトナムハノイでエンカしたぼったくりタクシードライバーをパワプロで再現しました。
前回はこちら
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
では概要



パワナンバー:11700 20702 13125
ハノイのぼったくり男(仮名:ル・メール・ンジュ)
ターゲット:中華系観光客
決めセリフ(?):今日は休日で道が混んでいたので特別料金だ*1
愛車の写真:

ナンバープレート:29H 973.13
このナンバーのタクシーには要注意!法外の値段をふっかけてくるので注意!!
見つけたら113番*2!!!気を付けろ!!!!
ハノイ入りするのに10時間近くかかった筆者。
降車場から宿まで3kmだったため、歩いていこうかと思ってた矢先。
そのタクシードライバーが
「両替屋寄るよ!今日の宿まで送ってくぞ!」
と、そそくさに荷物をトランクに入れてくれた。
疲れもあったのもあり、押されるがままにタクシーに乗車。
で、空港並みにレートの悪い両替屋で1万5千円をベトナムドンに両替。
で、宿の前に着いて、いざ清算。
タクシードライバー「お会計は900だよ(ここでいきなりメーターを出す)」
筆者「(0が多い?でも9万ドン(約550円)かな?適正とは言えども10万切るんだね)」
ぼったくり男「ノー!90万ドン(約5500円)ね!」
筆者「は????」
参考程度に。まともなドライバーが多いGrabタクシー*3の料金表を貼っておく。

大まかに料金表の説明をすると、
初乗り12,000ドン、1kmごとに18,300ドン加算されるシステムだ。
この正規料金を基に、本記事の料金表を簡易計算してみると・・・
12,000(初乗り)+18,300×4km(おおよその走行距離)=85,200
そう。本来の正規料金は、約9万ドンであるのだ。
少々走行距離を盛って4kmに設定したが、たかが数キロで90万ドンはどう考えても法外料金なのだ。というか日本でもそんな料金吹っ掛けない。
こいつ・・・謀りやがったな!?
で、TOOOO EXPENSIVE!!!!!!!(ぼったくってんぞ!!!!!)と聞いたところ・・・
アコギドライバー「今日は休日で道が混んでた。だから特別料金だ」
筆者「죽음을 미제침략자들에게(見ろ、邪悪な米帝侵略者の犬が本性を現したぞ)」
拝金主義の犬「てかお前さっき両替して50万ドン札たんまり持ってるんだろ、90万払えよ」
筆者「は?高いわ!50万ドン札(両替したてで高いお札しか持ってない)でこれお釣りだせや!」
ルンプロドライバー「ノォォォォォオォ!!!!80万だせ!!!」
と言い合いになり、色々あって60万ドン払って解放してもらえました。
で、ここで筆者の敗因について書いていきます。
反省点
①すぐさまお札を両替してしまったこと
これが最大の敗因だと思ってます。
次の日の交通費も鑑みて、多少多めに両替したのが仇となりました。
それゆえに、あのドライバーに「こいつは金を持っている」と見透かされ、法外の料金を吹っ掛けられたものだと思ってます。
もうちょっとあの拝金主義者を警戒すべきだった。様子見て千円分だけ両替するのが賢明だったのかもしれません。
②しつこく料金の確認をしなかったこと
まぁタクシーって書いてある車両だし、ちゃんと料金換算されるやろ。と日本感覚で乗ったのもミスでした。
あいつらは言い値で金額提示してくることが大半です。念を押して料金確認すべきでした。疲れを言い訳にしてはいけない。
・・・とは言っても、最初の言い値からエクステンドしてくるヤツも多いです。
だってあいつら、小学生でも思いつくような屁理屈で追加料金を要求したり、すっとぼけることを平気でしますから。次の日に乗ったライダーマンも、そのタイプでした。
査定について
高速ベースラン
カモ客を車に乗せるのがトンビ並みに早い。
対左G
ベトナム社会主義共和国民としてあるまじき行為として付与。
Grabなどのドライバーが正規料金で賃金を得ている中、米帝資本主義に洗脳されたのか、ヤツは法外の運賃を要求し銭を稼いでいる。
まさしく社会主義国に存在してはならぬ資本主義の邪犬。
是非とも安守ミノリ同志に労働者(プロレタリアート)の矜持とやらを叩き直してもらいたいものだ。

国際大会〇
ふだんは中華系をカモにしているが、日本人にも適応できる器用っぷりから付与。
粘り打ち、ホーム突入
上述のぼったくりエピソードのとおり。
ムード×
上述のとおり。
若き諸君へひとこと
日本の常識は世界の常識とは全く異なるぞ!!!
はっきりいって日本はまともすぎる国です。
たしかに歌舞伎町や新今宮にもソレな人も居ますが、海外行きゃ、それ以上の特級呪霊なんぞゴロゴロいる。それはもう、日本の常識が全く通用しないくらいに。
「インド行ったら人生変わる」とよく巷で言われていますが、東南アジアでも「常識が破壊される」という意味で「人生変わり」ます。
たぶん整備された観光地以外じゃ、どこでもそんなもん。
行くなら混沌へ。資本主義が整備されていない町へ行こう。
少年少女よ!旅をしよう!!
おしまい。
次回