今回は超絶美肌の美男コーチのたっくんです。
では能力




パワナンバー:11500 00891 15434
浅尾 拓也(あさお たくや)
成績:79登板 防御率0.41 7勝 2敗 52HP 10S
黄金時代の落合ドラゴンズを支えた無敵のセットアッパー。
岩瀬へ繋ぐ圧倒的な封殺能力も魅力ではあるが、それ以上に目を引くのが唯一無二の打球処理能力。
バント処理に限らず、ピッチャー返しも四体を駆使して阻止する。それだけでなく、ランナーの封殺にも長けており、普通のバント処理でも浅尾は、ランナーの進塁を的確に阻止するのだ。
クイック能力も、もちろん優れている。あの赤星が盗塁を断念するほどのクイックの良さ、牽制能力をも搭載しているのだ。
これらの卓越した守備能力から「九人目の野手」として讃えられるほど。
2011年の浅尾は、79試合登板の激務を耐え抜き、ドラゴンズ史上初のリーグ二連覇に大きく貢献したのであった。
そしてシーズン終了後、浅尾は、中継ぎ投手史上初のゴールデングラブ賞に加え、リーグMVPを受賞するまでに至ったのであった。
浅尾という異次元選手の存在。それは、球界の重鎮すらも震わすほどであった。
「天は二物を与えず」と浮世ではよく耳にする。
が、浅尾は顔も良いのだ。
若い頃のたっくんは、中日とは思えない整った顔の持ち主で、彼目当てのファンも少なくはなかった。知多の田舎ヤンキー感が抜け切れていなかったのもポイントか。
が。引退してからその美貌に磨きがかかり、いまでは落ち着きのある容貌に。20代から変わらぬ、いや若返っているとも思える輝かしい美肌も健在。年相応の色気がムンムンな浅尾コーチの方が、むしろタイプかもしれない。
外でのお仕事が多い中、あの美貌を維持しているとは。
エステとか行っているのだろうか。
人としてイケメンな井上一樹、とても40代とは思えない美貌の浅尾拓也。
イケメン双璧を成すドラゴンズに・・・隙はない!
査定について
守備A89、守備職人
公式デフォではS90の守備職人なし。
正直、S90じゃ品がないといいますか、エロくないのでギリギリのA89に。
それに加え、浅尾の個性を出すためにも、守備職人も付与しました。
もし浅尾に金特を付けるのなら、
王道を征く・・・魔術師ですかね。
ですが、サクセスの仕様により付与デキズ。無念。
コンB、スタC、回またぎ〇
パワプロ2012の浅尾は、コンBスタCである。
これは当時基準で考えても、中継ぎでは破格の能力である。
この衝撃を忘れてはならない。それを追憶すべく、コンスタをBCにしました。
なお、回またぎ〇は付与していません。
浅尾自身も「回またぎは得意としていない」旨の発言もしていますし、
なんたって、スタミナCもありゃ、回またぎ〇なんぞ必要ないです。
回またぎ性能よりも、連投してもバてない点に重きを置きたいため、スタミナを上げ、回またぎ〇を不採用しました。
余談
たっくんが堂々と登場するパワプロ2012のOP置いていきます。
当時基準でも破格の存在なのです。浅尾拓也という男は。
おしまい。