ぱわぷろセゾン

パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【実在】大村益次郎(捕手) パワプロ2024-2025

先日、天才アミバ様を紹介したので、天才益次郎様を紹介していきます。

 

では能力

 

では能力

パワナンバー:11200 30883 76486

 

大村 益次郎(むらた ぞうろく)

経歴:適塾→伊予宇和島藩長州藩→明治政府

あだ名:火吹き達磨、ヒヒダルマ

好きな食べ物:湯豆腐

 

阪大医学部でオランダ語も学んだら、軍艦もなんか作れたし、気が付いたら近代軍学を極めて、旧幕府との戦争の参謀で実績を積みまくったら、兵部省のトップに立っちゃったよ。といった「なろう系」も真っ青の天賦を賜った花神

イメージでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ南方熊楠に近い「才」の持ち主であろう。

この大村益次郎という人物、非常に学術肌の人間で、関心のないことや合理的でない事柄には、躊躇もなく一刀両断するタイプ。それゆえか、敵を作ってしまうことも少なくはなく、少なくとも福沢諭吉海江田信義とは水が合わなかったそうだ。

緒方洪庵先生が開いた適塾に通っていたあたり、医学にも長けており、地元山口で診療所を開いていた時期もあった。が、評判は非常に悪く、やぶ医者呼ばわりされていたエピソードも。

風邪の患者に「金は要らないから、温かくして寝ろ」と言ったり、季節の挨拶に対し「夏は暑いのは当たり前であろう」と返したりとかしていたとか。やっぱり医者としての素質があまりなかったのかもしれない。

しかし、軍学に関する才能は、蘭学の本を読み漁っただけで存分に花開いた。まさしく花神というべくか。第二次長州征伐や上の戦争においては、彼の正確なる指揮の下、旧幕府軍を確実に鎮圧していったのであった。

明治に入ってからは、彼の先導の下、急速な軍事改革を推し進め、足場が整っていない明治政府の軍制基盤を整備していった。

しかし、その改革を良く思わない派閥も存在し、明治2年8月、大村益次郎が三条河原での会食中、改革反対派の長州藩士から襲撃を受けた。一命こそは取り留めたものの、その傷が元となり、3か月後、現在の大阪大学病院で息を引き取った*1

こうして、去るように彼は亡くなった。が、彼の目指した意思は、同じ旧長州藩士の山田顕義山県有朋らに引き継がれたのであった。

 

その功績もあり、現在、靖国神社には大村益次郎先生の銅像が鎮座している。

維新を遂げ、その役目を終えてすぐに去った。彼こそ回天で火吹いた「花神」なのかもしれない。

 

査定について

球界の頭脳

医者でありながら、近代軍制の基礎を作った恩方こそが大村益次郎先生。

多芸多才なこのお方には球界の頭脳が相応しいであろう。

 

ムード×

偉大なる大村益次郎先生要素。

豆腐を愚弄する者は、ついには国家をも滅ぼさん!!

 

どうでもいい余談

大村益次郎先生への畏敬を込めて、

ブルアカでは「大村益次郎先生」の名前でプレイしています。

尊皇討奸ッ!ブルジョワども君側の奸を討つべし!

 

おしまい。

 

*1:これは余談だが、司馬遼太郎も同じ大阪大学病院で亡くなった