
199X年、シッキム*1———
錬金術を失った「千将」と呼ばれた男と、謎のテクノマンことステルス・ススムら一行は、ビルマの峠を越え、ベンガル地方の洗礼を浴びながら旅を続け、ついにシャンバラの入り口があるとされるシッキムまでたどり着いた。
このシッキムの地。インドのカルカッタ*2でとある男と出会わなければ、ここまでこの地を踏むに至らなかったと言う。
その男の名は―——チャーハンマン。
本名はチャーン・エルスマンというが、ススムの聞き間違いのせいで「チャーハンマン」と呼ばれ続けるハメに。チャーン曰く、炒飯なんてまともに作ったことないらしい。ススムの勝手な思い込みから、「ググレィティストゥ!!!」と叫びながら美味の炒飯を作る凄腕中華料理人という設定になったとか。チャーンくんからすりゃ、いい迷惑である。
ここで話を戻そう。
チャーハンマンは数年前まで、「扉」の門番のアルバイトをしていたとのこと。その「扉」こそがシャンバラへ通じる入り口であった。だが去年の夏、原因不明の爆発事故が起こり、地元住民ですらも避難を余儀なくされる事態に。チャーハンマンが勤めていたアルバイト先も壊滅状態になってしまい、そこで働こうにも働けない状況になったとか。こうして逃げるようにカルカッタへ移住し、現在に至ると言う。
聞く話によると、シッキムの奥地、つまりシャンバラの扉がある地域周辺は、先述の事故の影響もあり、今でも立ち入りが非常に困難になっているらしい。あの地域一帯がどんな状況になっているかの情報すら入ってこないほどの事態とも言う。真相は闇の中である。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。
それでも千将の男は、シャンバラへ戻る意思を燈していた。その燈火を燃やし続けながら、列車やバスを乗り継ぎ、ダージリン県からついに入り込んだシッキム州。ここからの険しい道のり。これが本当に最後の旅路となるであろう。果たしてシャンバラの扉は現存するのだろか。
千将の錬金術師 -シャンバラへ征く者- 三部作の完結編。
一縷の不安と希望を胸に抱き、扉の向こうへ―——。
(あらすじここまで)
能力




※某ザフトの赤服とはたぶん無関係です。
査定について
逆襲
シャンバラの扉へもう一度リベンジだ。
ひょっとしたらシャンバラに母の温もりを感じているのかもしれない。
ヒートアップ
此の右手が真っ赤に燃え盛る。扉を開けと轟き叫ぶ。
爆熱炒飯フィンガー。ヒートエンド。
併殺
千将の旧錬金術師とススムのダブルヘッダーだから。
育成記録

特段特筆することはないです。
筋力ポイントが余ってスタミナに回したくらい。投手育成する際のお供になるかも。
おしまい。