ペリカンズドルフィンズ無関係のオリジナル選手です。パワプロ2020初かな?
※この記事に関する情報は基本的にフィクションです。KBTIT一族の恥さらしとなった某氏とは無関係です。いいね?
大河内 守(おおこうち まもる)
ポジション:先発投手
経歴:天出薄高校-木越留音楽大学-新宿調教センター
今回調教する少年は...まもるっ!
ではなく「神童」大河内守です。
弟の進*1と長らくバッテリーを組んでいた....が、守の方ばかり陽が当たっていた。
試合に出るたびに快刀乱麻を断つピッチングを披露する守。
一方で進は相変わらず「壁」扱いであった。
だがある日、その日常は崩れ去った。
紅白戦で守と進が別チームになった時であった。
守が大炎上し、進がリードした投手陣がノーヒットノーランリレーでこの試合を締めたのだ。
この時、大河内進が彼の神輿を担いでいたという事実が世に知れ渡った。
大河内進バキューム説*2、大河内守ジャギ説、KBTIT一族の恥さらし、と週刊誌やネットでバカにされるようになった大河内守。
進自身もバキューム説については肯定しており、それによりカイザーライジングが出来上がったのことらしい。
その事件以降、大河内守の成績は急降下。
そして神経衰弱によりチームを自主退団。やがて行方をくらましてしまう。
高野山に雲隠れしたともいわれているが真相は闇の中だ。
最後に
兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!!!
おしまい。