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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【架空】遠山学 (投手) パワプロ2020

今回もペリカンズの選手紹介でぃ。

前作と設定が変更されている箇所もありやす。

※この記事は全てフィクションですぜ。実在の人物及び団体とは関係ないのでご承知くださいな。

 

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遠山 学 (とおやま まなぶ)

ポジション:先発・リリーフ投手

経歴:大洗臨海高校-弘道館大学-読売ジャイアンツ長良川ペリカン

 

多彩な変化球を持ち合わせている軟投派投手。

2007年の大学・社会人ドラフトジャイアンツに指名され入団。

ルーキーイヤーは即戦力の名に恥じない活躍で先発ローテの一角を担った。その後も結果を残し巨人軍連覇に貢献していった。しかし2014年あたりから肩に違和感を感じるようになり、出場機会がみるみる減少。2017年オフに自由契約となり、その後ペリカンズと契約を結ぶことになった。

2018年は先発としての結果が残せなかったものの、2019年は主に中継ぎとして大奮闘。48試合登板を果たし、絶望的なペリカンズを裏で支えた。

身体能力の衰えが気になるが今季もチームを裏で支えてほしい。

 

趣味は美術館めぐりらしい。一番印象に残った絵は大原美術館にある「受胎告知」。見入り過ぎたせいで首を痛めたそうだ。

 

ひとこと

「受胎告知」は圧巻の一言に尽きます。