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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【架空】末松洋 (投手) パワプロ2020

今回もペリカンズの選手紹介だで。

前作と設定が変更されている箇所もあるんだわ。

※この記事は全てフィクションだで。実在の人物及び団体とは関係ないのでそこんとこ堪忍してちょ。

 

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末松 洋(すえまつ ひろし)

ポジション:リリーフ・先発投手

経歴:姫松西高校-畿内大学-セゾンホールディングス-長良川ペリカン

 

チームの流れを変えやすいリリーフ投手。

 16年のドラフトで2位指名され入団。即戦力型のリリーフ投手として期待された。ルーキーイヤーから開幕一軍入りを果たすと、どんな場面でも起用され53試合に登板。翌年も65試合に登板し、リリーフ陣の屋台骨を支えた。だが昨年は春先から肩の調子が良くなく、不甲斐ないピッチングを繰り返した。夏場に登録抹消されて以降、シーズン中に一軍に呼ばれることはなかった。

肩の調子を取り戻してほしい。

 

チーム内ではかなり饒舌だと知られている。毎年新人選手が彼の三味線に翻弄されているらしい。

 

ひとこと

生まれは三田だけど育ちは阿倍野という設定です。