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【オリジナル球団】長良川ペリカンズ 二軍投手まとめ パワプロ2020

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今回はペリカンズの二軍投手の紹介です。

 

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。

 

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

 

 

 

#60 藤悟郎

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佐藤 悟郎(さとう ごろう)プロ3年目 20歳

大オホーツク高(甲)-長良川ペリカンズ③

きれいな速球が持ち味のプロスペクト。昨年は一軍デビューを果たした。将来が楽しみな選手だ。

 

#48田朋也

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池田 朋也(いけだ ともや)プロ13年目 34歳

市立壬生高(甲)-武蔵学院大-長良川ペリカンズ④

ペリカンズの黎明期を支えた古参組の一人。ここ数年はケガに悩まされ、成績も下降気味。ここで終わる選手ではないはずだ。

 

#46 葉和郎

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稲葉 和郎(いなば かずろう)プロ8年目 25歳

清洲高-長良川ペリカンズ④

ダイナミックな投球スタイルが長所の本格派投手。昨年は肩にメスを入れたため、公式戦の出場は無かった。歌って投げれる野球選手となってほしい。

 

#19 浦高雄

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三浦 高雄(みうら たかお)プロ1年目 20歳

長濱高-長良川ペリカンズ育②

育成から這い上がってきた素材型投手。 昨年はウエスタンリーグで大活躍し、最優秀防御率を受賞。それを評価され今シーズン早々に支配下登録された。背番号も期待の19番となった。

 

#16 田秀通

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山田 秀通(やまだ ひでみち)プロ2年目 24歳

方谷高-盟和大(選)-長良川ペリカンズ①

回転数に優れたストレートを武器とする速球投手。昨年はプロ1年目ながら一軍で初白星を挙げた。一浪して一般入試で入学したため、世代が一つズレ込んでいる。

 

#49 瀬基晴

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川瀬 基晴(かわせ もとはる)プロ1年目 25歳

日向灘高-方正大-美濃運輸-長良川ペリカンズ③

多彩な変化球を操る器用な投手。アマチュア時代はエースとして活躍した経験は無かったものの、どんな場面でも卒なく熟す選手柄を評価され指名に至った。即戦力型の選手としても期待できそうだ。

 

#32 木全斗

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鈴木 全斗(すずき ぜんと)プロ12年目 29歳

長岡実業高-長良川ペリカンズ③

自慢の快速球を唸らせる荒れ球投手。昨年はケガの影響により出場機会が激減。チームの秘密兵器として名を轟かせたい。

 

#62 宗根航兵

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仲宗根 航兵(なかそね こうへい)プロ1年目 18歳

北谷水産高-長良川ペリカンズ⑤

独特なカーブを決め球とする新人投手。甲子園出場こそは叶わなかったものの、驚異的な成長速度を評価されての指名だった。新垣と似たようなタイプとなり得るか。

 

#17 田圭人

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倉田 圭人(くらた けいと)プロ7年目 24歳

真田学院高(甲)-長良川ペリカンズ①

かつて甲子園を沸かせた左腕投手。プロ入り後はケガに悩まされ、これまでの一軍登板は僅か2試合。今でもなお知名度は非常に高く、二軍戦で登板するだけでも歓声が上がる。

 

#12 谷川茂彦

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長谷川 茂彦(はせがわ しげひこ)プロ6年目 27歳

阿修羅高(甲)-大宰府大(選)-長良川ペリカンズ①

与えられた仕事はきっちり熟す、まぁまぁ出来る男。クイックも非常に上手く、併殺機会を逃さないピッチングこそが彼の十八番である。一軍定着が目下の目標である。

 

#56 兼元

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関 兼元(せき かねもと)プロ2年目 19歳

大垣大附属高-長良川ペリカンズ②

ガンガンと攻めるピッチングをウリとするリリーフ投手。1年目から一軍デビューを果たものの、ほろ苦い結果に終わった。今シーズンはそのリベンジを果たしたい。

 

#23 宮祐樹

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若宮 祐樹(わかみや ゆうき)プロ4年目 21歳

浦和総合高(甲)-長良川ペリカンズ③

緩急の使い方に長けている左腕投手。回またぎ起用が多いが、昨シーズンはそれによる炎上が多々見られた。立て直しを図りたい。

 

#30 松洋

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末松 洋(すえまつ ひろし)プロ4年目 27歳

姫松西高(甲)-河内学院大(選)-セゾンホールディングス(日)-長良川ペリカンズ②

チームの流れを変えやすい中継ぎ投手。昨シーズンは肩の調子が悪く、不本意な結果に終わってしまった。全国経験豊かな投手がここでめげる訳にはいかない。

 

#61 野猛敏

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水野 猛敏(みずの たけとし)プロ3年目 24歳

八代工科高-流動工業大-長良川ペリカンズ⑥

落差のある変化球が武器の投手。二軍では結果を残しているが、昇格するとピリッと来ない。目標は一軍定着だ。 

 

#70 藤靖弘

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加藤 靖弘(かとう やすひろ)プロ10年目 27歳

伊予長浜高(甲)-長良川ペリカンズ①

角度のあるスライダーが武器のサイド右腕。かつては豪腕投手として甲子園を沸かせたがそれは過去の話。背水の陣で今年も挑む。

 

#29 島和磨

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小島 和磨(こじま かずま)プロ3年目 26歳

天王寺南高-京阪流通大-JKF商事(都)-長良川ペリカンズ①

威力十分の速球が自慢の投手。度重なるケガでなかなか一軍に昇格できなかったが、昨年ようやく自身初のセーブを挙げることが出来た。豪腕の躍進はこれからだ。 

 

#53 崎昌幸

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熊崎 昌幸(くまさき まさゆき)プロ11年目 32歳

南部大附属高-南部大-大和橿原スタッグス②-長良川ペリカン

奈良からやってきたリリーフ投手。ベテラン臭溢れる巧みなピッチングで打者を料理していく。黒鵜の救世主となれるか。 

 

#99 ゴ・ペレス

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Hugo Perez(ウゴ・ペレス)プロ2年目 27歳

インディアンス傘下AAA-長良川ペリカン

驚異的な変化球を操る魔法使い。絶望的に悪いコントロールなのも相まって、 なかなか芯で捉えられることは無い。なんやかんやで契約延長してもらえた強運の持ち主でもある。

 

#52 岡昭吉

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平岡 昭吉(ひらおか しょうきち)プロ6年目 27歳

弥生館高-枚方総合大-長良川ペリカンズ②

ストンと消えるフォークがメインウエポンのクローザー。二軍では無双するがなぜか一軍で活躍できない帝王。前年度もファームのセーブ王に輝いた。そろそろ一軍で結果を残してほしい。

 

 

次回は二軍野手の予定です。

おしまい。