今回はおごゆきのゆきやです。
選手概要
パワナンバー：11600 00645 54189
伊藤 裕季也（いとう ゆきや）
経歴：日大第三高等学校－立正大学－横浜DeNAベイスターズ－東北楽天ゴールデンイーグルス
成績：44試合 打率.261 2本塁打 10打点 0盗塁
査定について
弾道2、ラインドライブ
2024のゆきやは、アーチストタイプではない。ビシエドのようなラインドライブタイプである。
確かにゆきやと言えば、弾道が高く、遠くへ飛ばすイメージがある。
事実、23年のフライアウト率は39.1%であった。それに対しゴロアウト率は22.5%で、見てわかる通り、フライが圧倒的に先行している。
しかしだ。24年のフライ率が19.5%のに対し、ゴロ率は37.9%だ。
試合を見ても確かに、ライナー状の打球が多く、昔のゆきやと比べ、バッティングスタイルが大きく変わったように見えた。
数値でもソレが具現化されていることから、デフォルトの弾道4から、思いっきり2まで落としました。
おごゆきはいいぞ
おごゆきはいいぞ！！！
(大切なことなので2回言いました)
同じ立正大学で同級生。その上キャプテンと副キャプテンの間柄。ゆきやのトレードで運命的な再会を果たすと、一軍でも仲良く練習するだけでなく、公式YouTubeでもわかるように、何も説明を求めていないのに、互いの事を話すほどの仲の良さ。日本語での会話が成り立ってないのにも関わらず、意思疎通が取れるほどの相思相愛で、なりより公式が最王手。ソンチャーホンよりも日本語できないんじゃないかと心配になる言語力にも関わらず、小郷がなぜか薄暮という言葉を知ってて、何で知ってるのと思って、ちょっとした意外性もあってキュンとするところも良い。ゆきやもゆきやで練習中に小郷と仲良くイチャイチャしたりして、それだけで球場に行く価値があるくらい。内野の席座るとほんとにゆきやファンでカメラ構えてる人多いんだけど、多分おごゆきのサービスショットを狙っているのだろうか。まぁおごゆきもプロ野球aiの特集もあって、間違いなく全国区になったんで、みんなも球場行っておごゆきを眼福するべき。いや開場即入場しておごゆきハァハァしなさい（ここまで超早口）
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
あ、ゆきやをDLしたら、小郷もDLしてください。
そしておごゆきしてください。
もししなかったら、おごゆきの夢を見ることになるでしょう。
パワプロでおごゆきの日常を再現してみた(存在しない記憶)#おごゆき #パワ腐ロ #いただき pic.twitter.com/eyHU5HQWOR
— 与謝野ルイセン子 (日系ガーナアーリアン) (@ikz0Gmbp) 2024年7月30日
おごゆきはいいぞ。
おしまい。
