例の新生ペリカンズの選手です。
Calros Montoya (カルロス・モントーヤ)
ポジション:セットアッパー
速球とスプリットで三振を築く剛腕投手。
来日一年目は防御率1.78の25HPといった大活躍をするものの、二年目はケガなどで戦線を離脱し成績を落としてしまう。
その年のオフに契約がまとまらず自由契約となったものの、長良川ペリカンズが契約交渉に乗り出し、そして契約締結。ペリカンズ入団に至った。
新天地でもチームのセットアッパーとしての活躍を願いたい。
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