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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【架空】李昌珉 (外野手) パワプロ2018

今回も例のペリカンズの選手紹介です。

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません

 

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李昌珉 (イ・チャンミン

ポジション:左翼手, 右翼手, 中堅手, 一塁手

経歴:KBOリーグ-長良川ペリカン

 

チーム1のバットコントロールを誇る安打製造機

KBOリーグでは8年間プレイし、ポスティングシステムを行使して17年オフに長良川ペリカンズへ移籍してきた。3年連続首位打者を獲得したバットコントロールは伊達じゃなく、移籍初年度の昨シーズンは春先から大暴れした。夏場で調子を落としたものの、最終的に打率 .304を記録し、チームトップの成績だった。今季からセンターに挑戦するが守備の方は大丈夫なのだろうか。

今シーズンの目標はズバリ首位打者だ。

 

メジャー球団ではなくペリカンズに来た理由は「各務原でおいしいkimchiが食べられるから」である。選手プロデュース商品にも「昌珉のKIMCHI丼」なるものが税別800円で発売されている。

どうしてペリカンズの外国人選手はこんなにも食にこだわるのか...

 

変更点

安打製造機ver.の李を採用しました。ただミートBとかでは強すぎるので弱体化+来日二年目設定にしました。

 

画像ファイル

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