※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
前作の2018ver. はこちらからどうぞ
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
チーム構成
パワナンバ-:23100 90000 49630
図1. 選手年齢層のグラフ
図2. プロキャリアのグラフ
図3. 選手年齢層の箱ひげ図
概要
親会社:駿府グループ
オーナー:松平 茂喜
本拠地:ブルースタジアム
球界再編問題で東北楽天ゴールデンイーグルスや長良川ペリカンズと共に誕生した球団である。トレードや自由契約選手の獲得は創設当初から頻繁に行っている。
そこそこお金はある球団であるため、FAや新外国人選手の獲得にもよく介入している。特に近年は韓国リーグとの繋がりが強く、秋允浩や白志龍はその伝手で入団してきた。最近は育成にも資金をつぎ込んでおり、練習場の整備も最新の機材を導入している最中である。
ここ数年はAクラスやBクラスを行き来していた状況だったが、昨年は投手陣が崩壊し、リーグ7位に転落してしまった。一方で打撃陣の調子は例年通りであったものの、四番芹沢の劣化が心配される。
監督は安福守が引き続き務めるが、松平オーナーからはそこまで信用されてないらしい。その一方でドルフィンズの影の監督と称される二軍選手、天海の求心力が日に日に増している。オーナーが安監督を辞めさせるために、彼を送り込んだ噂もあるらしいが...
今季は新外国人選手のイーレや白志龍、トレードで樋口と清水を獲得。ドラフトでも1位に平澤、2位に鈴木といった即戦力選手も獲得できた。ソフトバンクの育成から狩野も獲得し、今季から支配下登録された本多も将来性は抜群だ。
投手陣を立て直してAクラス、そして優勝を狙ってほしい。
一軍選手
投手
陳 健成:台湾のエクスプレス
森 一樹:会津の守護人
志茂田 景虎:渋さ光るベテラン右腕
中野 瑛治:近江のサラブレッド
今井 慶治:長良川からやってきたタフネス
尾形 辰也:貴重な先発左腕
神尾 孝史:ナックルカーブ使い
佐久間 倫:便利屋左腕サブマリン
伊藤 泰成:帰ってきたリリーバー
酒井 勝実:炎上系ヌッス
榊原 幸広:燃えるセットアッパー
ジョン・ガーネット:海豚を救う救援投手
小泉 陽一郎:消去法守護神
捕手
川端 和也:正捕手を死守せよ
伊東 恭一郎:駿河の若当主
桜井 裕治郎:ドス・パワー
内野手
芹沢 國茂:チームの筆頭局長
渡辺 駿:フレッシュ水兵
駒野 冬樹:サッカーが好きな先鋒
鞘師 小次郎:鍛冶スイング
タツヤ:スピードスターのTATSUYA
相原 栄二朗:打撃の要
平澤 誠:金子誠リスペクトのルーキー
外野手
石井 夕翔:チーム希望のスラッガー
鈴木 尚人:北陸の奇術師
岡田 登志明:島原の韋駄天
松田 耕作:グンマーのプリンス
天野 政樹:福井のスパイダーマン
二軍選手
投手
秋 允浩:韓国指折りの技巧派左腕
井伊 光伸:うん様系の投手
真田 寿伸:荒ぶる右腕
村松 雅雪:速球もあばれる君
梨本 律:りっつんピッチ
吉村 久徳:家族のためならなんでもする左腕
山崎 隆信:目立たない速球投手
杉山 貴文:内角好きのスラッター
宇佐美 悟志:魂のカーブマン
山本 恒樹:希望の左腕
伊波 良輔:身体能力は本物
植松 保司:回またぎはまかせろ
土肥 豊太郎:実家はミカン農家
狩野 嘉明:大正ロマンストレート
伊達 宗三郎:実は宇和島伊達家の長男坊
樋口 真琴:リリーフ陣の希望の星
島田 啓助:しんがりはまかせろ
山村 洋人:最古参の意地だ
小池 茂:新たな場を担いたい
大沢 敬之:大沢さんサイドは譲らない
捕手
若山 悟郎:捕手王国の主
白 志龍:海兵隊で鍛えられた義士
長岡 徹也:魚沼で育ったフルスインガー
内野手
本多 豊信:リアルホンダム
吉原 圭太:阿波の風雲児
勝 小太郎:必勝面は譲らない
上里 勇利:琉球の便利屋
大塚 昌芳:守備はスタメンレベル
清水 克雄:ばりカツオくん
コワラ大地:勝手に登録名を変えられた
鈴木 浩治:シモキタの野獣は伊達じゃない
原 吉之助:西郷どんで話題になったらしい
外野手
西尾 譲:兄には負けない
吉田 智幸:奇兵隊の先陣を描く
南 和成:猛禽レーザーで走者ロックオン
天海 聖人:慈悲深きミステリアスフィクサー
前作との変更点とかいろいろ
メンバーは登録名を含め大幅に変更しました。徳川色を強くし、長良川サイドとの差別化を図りました。
前作より強なったと思います。ペリカンズより順位が上に乗るよう調整しました。
相変わらず投手陣とセンターラインがアレなんで守備練させましょう