※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
※オリジナルプロリーグの「駿河湾ドルフィンズ」とはパラレル設定の別物です。
プロリーグ編のほうのドルフィンズはこちらのリンクからどうぞ。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
チーム構成
パワナンバー:20700 80060 32238
年齢層のグラフ
プロキャリアのグラフ
年齢層の箱ひげ図
概要
親会社:駿府グループ
オーナー:徳川 吉喜
本拠地:ブルースタジアム
今年で創設15年目を迎える駿河湾ドルフィンズ。球界再編問題で東北楽天ゴールデンイーグルスや長良川ペリカンズと共に誕生した球団である。トレードや自由契約選手の補強は頻繁に行う方だ。
そこそこお金はある球団であるため、FAや新外国人選手の獲得にもよく介入している。最近は育成にも資金をつぎ込んでおり、練習場の整備も最新の機材を導入している最中である。
フロントと首脳陣の意見交換の場は多いものの、オーナーがかなり編成に首を突っ込む人であるため、実質的な監督は徳川オーナーである。球場にもかなりの頻度で乗り込んで、そこでも色々と言ってくるので「暴れん坊オーナー」と呼ばれている。
ここ数年はAクラスやBクラスを行き来していた状況だったが、昨年は投手陣が崩壊し、リーグ最下位に転落してしまった。一方で打撃陣の調子は例年通りであったものの、四番の芹沢の劣化が心配される。
今季は新外国人選手として趙とガーネット、トレードで樋口と清水を獲得。ドラフトでも1位に平澤、2位に宇佐美といった将来有望な選手も獲得できた。ソフトバンクの育成から狩野も獲得し、今季から支配下登録された本多も将来性は抜群だ。監督はウラジミールが引き続き務めるが、ほぼオーナーの言いなりである。しいて言うなら審判に体当りして退場宣告されるくらいしか面白みはないだろう。投手陣を建て直して最下位脱出したい。
一軍選手
投手
エビル津島:邪気眼系エース
趙天虎:虎の気風を醸し出す中華系左腕
志茂田 景虎:投球技術が光るベテラン
尾形 辰也:陽炎のナックラー
氷川 晃成:スクリュー使いの左腕
神尾 孝史:パワーカーブ使い
伊藤 泰成:帰ってきたリリーバー
酒井 勝実:炎上系ヌッス
野洲 幸広:燃えるセットアッパー
ジョン・ガーネット:海豚を救う救援投手
捕手
川端 和也:走れる正捕手
伊東 恭一郎:守備の捕手
渡辺 駿:内野ならどこでも守れる
上里 勇利:影が薄い名手
鞘師 小次郎:必殺低め打ち職人
外野手
松田 耕作:無冠の勝負師
天野 政樹:身体能力の賜物
石原 誠治:ケガ多しスピードスター
二軍選手
投手
狩野 嘉明:ストレートが武器の若手
梨本 律:突然荒れだす先発投手
土肥 豊太郎:調子が良ければ金星
杉山 貴文:内角好きのカッター
山本 京太郎:緩急が非常に得意
真田 寿伸:実力だけならエース級
村松 雅雪:速球があばれる君
今川 竜司:ゆったり系サイド
宇佐美 悟志:魂のカーブ使い
山崎 隆信:戦国武将っぽい名前
島田 啓助:独立リーグから這い上がった苦労人
樋口 真琴:リリーフ陣の希望の星
竹村 文昭:あだ名はふみくん
植松 保司:勝ち運リリーバー
児島 栄一:カッター使いの左腕
小池 茂:今年こそ活躍だ
捕手
若山 悟郎:ベテランキャッチャー
長岡 徹也:色々と安定感が欲しい
吉原 圭太:若い長距離砲
土屋 誉将:ベテランセカンド
清水 克雄:守備が上手いカツオ
村上 武太郎:魚類系の顔
原 吉之助:おいどん系内野手
河津 祥二:だいたいどこでも守れる
浅見 照也:首がお寒い内野手
外野手
尾前 達男:与田のことを嫌っている
大岡 大地:おが多い
足柄 俊郎:身体能力おばけ
裾野 昴裕:高卒ルーキー
リンクない選手の一部はこちらに載っています
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首脳陣
監督:ウラジミール 弥介
投手コーチ:天宮 博
打撃コーチ:一 三太郎
守備走塁コーチ:新原 勇気
余談
投手陣と二遊間が終わっています。ペナントで回すときはそこの補強に力を入れましょう。
葵の御紋に逆らうような真似は絶対にやめましょう。徳川オーナーに成敗されます。
対戦するときはお手柔らかにお願いします。