ぱわぷろセゾン

パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【オリジナル球団】駿河湾ドルフィンズ 一軍投手まとめ パワプロ2020

今回はドルフィンズの一軍投手の紹介です。

 

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。

 

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

 

 

 

#18 破徳治

f:id:ikz0Gnbp:20210813120629j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210813120622j:plain

不破 徳治(ふわ とくはる)プロ10年目 33歳

大垣大附属高(甲)-長良川ペリカンズ②-シアトル・マリナーズロサンゼルス・ドジャース駿河湾ドルフィンズ

昨年オフにメジャーから帰ってきた「岐山の不沈艦」。ペリカンズに復帰かと思われたが、資金面の問題で止む無く撤退したため、ドルフィンズに入団することになった。万年BクラスのペリカンズをAクラスへと導いた手腕をドルフィンズでも奮ってほしい。

 

#11 健成

f:id:ikz0Gnbp:20210816144456j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816144501j:plain

陳 健成(チェン・ジェンチャン)プロ2年目 25歳

台湾リーグ-駿河湾ドルフィンズ

見た目はクール、中身はホットな心意気で相手を圧倒する「台湾のエクスプレス」。自慢の速球と多彩な変化球で三振の山を築いていく。昨年は二桁勝利を挙げ、来日初年度ながらもチームに大きく貢献した。次なる目標はリーグ優勝だ。

 

#19 一樹

f:id:ikz0Gnbp:20210816144517j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816144520j:plain

森 一樹(もり かずき)プロ4年目 21歳

松陰社学園高(甲)-駿河湾ドルフィンズ

甲子園春夏連覇の偉業に大きく貢献したナニワの「怪童」。七色の変化球で狙い球を絞らせない器用なピッチャーだ。先発ローテに定着こそはできているが、なぜか勝ち星に恵まれない不運な投手である。もう一皮むけてほしい逸材だ。

 

#23 茂田景虎

f:id:ikz0Gnbp:20210816144538j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816144541j:plain

志茂田 景虎(しもだ かげとら)プロ15年目 36歳

熊本工科高-博多大-福岡ソフトバンクホークス駿河湾ドルフィンズ

渋さ光るピッチングでチームを照らすベテラン投手。数々の修羅場を潜り抜けてきた投球術でチームを支える精神的支柱だ。ゲン担ぎでもつ鍋を先発前日に食べてるらしい。

 

#43 形辰哉

f:id:ikz0Gnbp:20210816144557j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816144609j:plain

尾形 辰哉(おがた たつや)プロ3年目 30歳

陽成高(甲)-盟和大-九十九重工-駿河湾ドルフィンズ

精密な投球術で凡打の山を築く技巧派左腕。 球速こそは球界ワーストクラスだが、緩急のあるピッチングと隅を突くコントロールを駆使して、今日もマウンドに立っている。

 

#16 野瑛治

f:id:ikz0Gnbp:20210816144627j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816144630j:plain

中野 瑛治(なかの えいじ)プロ5年目 22歳

近海高(甲)-駿河湾ドルフィンズ

MAX155km/hの直球と驚異的なフォークで空振りを誘う怪物投手。昨季は主にリリーフを務めていたが、得点圏における被打が酷く、不本意な一年となった。今季は先発転向も視野に入れて再起を図る。

 

#49 尾孝史

f:id:ikz0Gnbp:20210816145528j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145534j:plain

神尾 孝史(かみお こうし)プロ2年目 26歳

掛川高-三河大-東照組-駿河湾ドルフィンズ

キレの良いナックルカーブをウイニングショットとする便利屋投手。 昨シーズンはルーキーながらも先発と中継ぎでフル回転した。顔が小島よしおに似ていることから「駿河のオッパッピー」とも呼ばれているとか。

 

#29 久間倫

f:id:ikz0Gnbp:20210816145551j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145604j:plain

佐久間 倫(さくま りん)プロ5年目 29歳

象山高-弘道館大-NR東日本-駿河湾ドルフィンズ

どんな起用法にも応えることができる器用なサブマリン。最近は右打者との対戦成績も良化している一方で、それに起因する酷使無双問題が近年懸念されるようになったとか。チーム内では「投げる洋学者」と称えられている。

 

#40 藤泰成

f:id:ikz0Gnbp:20210816145636j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145627j:plain

伊藤 泰成(いとう やすなり)プロ13年目 30歳

岩国国際高(甲)-駿河湾ドルフィンズ

安定したコントロールと七色の変化球をウリとする軟投派投手。イニング跨ぎこそは苦手とするが、要所を抑えられるので首脳陣からの信頼も厚い。今年も安定したピッチングに期待したい。

 

#15 原幸広

f:id:ikz0Gnbp:20210816145654j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145701j:plain

榊原 幸広(さかきばら ゆきひろ)プロ7年目 28歳

東法高--駿河湾ドルフィンズ

落差のあるフォークが魅力のリリーバー。昨シーズンは故障の影響もあり、満足のいく結果を残すことができなかった。今季は是非とも中継ぎエースの座に返り咲いてほしい。

 

#13 井勝実

f:id:ikz0Gnbp:20210816145713j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145718j:plain

酒井 勝実(さかい かつみ)プロ8年目 29歳

大谷大山科高-京阪大-駿河湾ドルフィンズ

制御が利かない豪速球でゴリ押していく速球派投手。息を吐くようにランナーを出したり炎上するが、登板後の打線援護に恵まれているため、勝ち星をヌッスすることが多々ある。自作自炎上はそろそろ控えてほしいものだ。

 

#42 ョン・ガーネット

f:id:ikz0Gnbp:20210816145734j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145739j:plain

John Garnett(ジョン・ガーネット)プロ2年目 28歳

トロント・ブルージェイズ 他-駿河湾ドルフィンズ

ウナる剛球が魅力の宝石のようなサウスポー。時折荒れだすこともあり、計算通りにはいかない選手だ。貴重な速球派左腕のため、オフの流出が心配である。

 

#20 泉陽一郎

f:id:ikz0Gnbp:20210816145753j:plain

f:id:ikz0Gnbp:20210816145759j:plain

小泉 陽一郎(こいずみ よういちろう)プロ6年目 27歳

津軽大光成高(甲)-津軽大-駿河湾ドルフィンズ

得点圏被打率に優れた炎のストッパー。消去法的に抑え投手に抜擢された選手でもある。痛みに耐えてよく頑張る姿が非常に感動的だ。

 

 

本日はこれにておしまい。

次回は野手でドルフィンズは〆です。