【オリジナル球団】駿河湾ドルフィンズ 二軍野手まとめ パワプロ2020

今回はドルフィンズの二軍野手の紹介です。

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。

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#53 若山吾郎

若山 吾郎（わかやま ごろう）プロ18年目 35歳

岐山商業高(甲)－西武ライオンズ－駿河湾ドルフィンズ

プロで生き残るすべを熟知したドルフィンズのオカン。昨年は一軍昇格の機会が無かったものの、当たり前のように契約更新した。若手の手本として今日も精進している。

#56 池谷清志郎

池谷 清志郎（いけや せいしろう）プロ3年目 20歳

高幡不動高－駿河湾ドルフィンズ⑤

日野が生んだ強肩捕手。昨シーズンは一軍でプロ入り初打席でヒットを放った年となった。正捕手の座を掴んでほしい。オクトパスのエース土方と地元が一緒らしい。

#24 白志龍

白 志龍（ペク・ジヨン, 백지용）プロ1年目 23歳

韓国リーグ－駿河湾ドルフィンズ

釜山生まれのコリアンテンペスト。海兵隊で従軍した経験を糧にドルフィンズでも南進旋風を引き起こしてほしい。入団の際、危うく登録名を「G. ドラゴン」にされそうになった。

#37 長岡徹也

長岡 徹也（ながおか てつや）プロ2年目 23歳

燕三条高－ガーラ湯沢大－駿河湾ドルフィンズ③

ラテンなノリでホームランを連発する強打の捕手。持ち前の長打力を活かすためにコンバートも検討されているとかされていないとか。

#55 本多豊信

本多 豊信（ほんだ とよのぶ）プロ1年目 23歳

桑名工業高－三河大－駿河湾ドルフィンズ育②

圧倒的なパワーを誇る天性のスラッガー。今季のオープン戦前に支配下登録された。強靭な体の持ち主でもあり、今まで大きなケガをした経験が無いらしい。徳川びいきの松平オーナーのコネで入団したとも噂されているが真相は不明である。

#54 吉原圭太

吉原 圭太（はら けいた）プロ2年目 19歳

鳴門国際高－駿河湾ドルフィンズ⑥

一軍合流が期待されている若手野手。昨年は新人ながらもイースタンリーグで打率三割を記録した。一軍でもその打棒を魅せつけられるか。

#0 勝小太郎

勝 小太郎（かつ こたろう）プロ12年目 35歳

中京瑞浪高－立協大－コクド自動車(都)－駿河湾ドルフィンズ③

渋いバッティングを好む巧打者。黎明期のドルフィンズを牽引してきたが、現在は兼任コーチとしてチームを支えている。もう一華咲かせたい。

#36 上里勇利

上里 勇利（うえさと ゆうり）プロ13年目 30歳

津堅高(甲)－駿河湾ドルフィンズ③

地味だが堅実な守備がウリの内野手。肝心のバッティングがアレなせいで未だに一軍に定着できずにいる。しかし一軍の二遊間の守備が余りにも絶望的なため、なかなか自由契約にならない運の良い選手である。

#38 大塚昌芳

大塚 昌芳（おおつか まさよし）プロ10年目 27歳

中津高－駿河湾ドルフィンズ③

軽快な守備で魅了する遊撃手。彼も守備が上手いだけで飯を食えている選手である。チーム内で守備と走塁が共に安定しているショートが彼しかいないので、非常に重宝されている。

#26 清水克雄

清水 克雄（しみず かつお）プロ5年目 26歳

成田工業高－銚子大－千葉ロッテマリーンズ－駿河湾ドルフィンズ

チームトップの守備範囲を誇る遊撃手。そこそこ打てて守れるショートを欲した球団の方針で獲得した選手である。守備難のチームを救済してほしい。

#51 コワラ大地

本名：大地豪也（おおち ごうや）プロ2年目 19歳

中部学園高－駿河湾ドルフィンズ②

今季から登録名を変更した大型遊撃手。類まれな身体能力を誇り、昨季は一軍で初本塁打を記録した。底知れぬ潜在能力を醸し出せるか。顔がコアラっぽいからこの登録名になったらしい。

#59 鈴木浩治

鈴木 浩治（すずき こうじ）プロ1年目 24歳

北沢東高－立協大－NR東日本－駿河湾ドルフィンズ⑤

どこでも守れる器用さがアピールポイントの内野手。守備難のチームをグラブで救ってほしい。

#58 原吉之助

原 吉之助（はら よしのすけ）プロ3年目 24歳

川内第一高－新島大－駿河湾ドルフィンズ⑥

正確な送球が魅力の三塁手。安定した打撃力を身に着け、守備崩壊している一軍を逸早く救ってほしい。

#67 西尾譲

西尾 譲（にしお じょう）プロ2年目 23歳

大オホーツク高(甲)－大和大－駿河湾ドルフィンズ⑧

足で相手をかく乱する俊足外野手。昨シーズンは主に代走として活躍。ルーキーながらも7盗塁を記録した。走塁のスペシャリストとして期待される。ちなみにペリカンズに所属している西尾照也は実の兄である。

#67 吉田智幸

吉田 智幸（よしだ ともゆき）プロ7年目 28歳

宇部西高－弘道館大－駿河湾ドルフィンズ③

山口出身の足肩で魅せる外野手。調子の波が激しく、打つ時はガットリングガンの如くバットで砲火する。一軍でも二軍でもチームを支えてほしい。

#44 松田耕作

松田 耕作（まつだ こうさく）プロ4年目 21歳

高崎大附属高(甲)－駿河湾ドルフィンズ④

将来が楽しみなロマンあふれる長距離砲。昨年は邊のケガにより一軍の出場機会が激増。自己最多の9本塁打を放ち、希望の持てるシーズンとなった。今季はレギュラー奪取を目標としていきたい。

#39 南和成

南 和成（みなみ かずなり）プロ9年目 26歳

六甲山高－駿河湾ドルフィンズ③

自慢の強肩で進塁を抑止する「鷹の眼」。元々投手として入団したが、並外れた強肩を評価されコンバートした過去がある。最近は出番が減少気味だがめげずに奮闘してほしい。

次回は一軍の紹介に移ります。

おしまい。