今回はハマのオッパッピーことクワケンです。
やっぱり小島よしおに似ているよね。



パワナンバー:11000 10702 47274
桑原 謙太朗(くわはら けんたろう)
経歴:津田学園高等学校-奈良産業大学-横浜ベイスターズ-オリックス・バファローズ-阪神タイガース
成績:67登板 防御率1.51 4勝 2敗 43HP
当時監督を務めていた金本が、現役時代、桑原を苦手にしていたことから見出された、不世出のセットアッパー。
その慧眼は確かなモノであった。
トレードで阪神に移籍して3年目の17年は、オープン戦から救援防御率1.17の好成績を残し、開幕一軍入りを果たした。その勢いは開幕後も止まらず、19試合連続無失点を記録するなど、勝利の方程式に欠かせないセットアッパーへと覚醒。
当時抑えを務めたドリスへ繋ぐ砦とし、シーズンフル回転。終わってみればリーグ最多タイの43HPを記録。チームは2位、自身は初のタイトルに輝くなど、目覚ましい躍進を遂げた一年であった。
査定について
真っスラ
クワケン=スライダー方向に変化する「クセ球」が武器とよく称されます。
が、その「クセ球」について、ラプソードの観点から見ると、クワケンのストレートはキレイなストレート、つまり「スライド変化しているように見えるだけ」だと思うのです。
事実、クワケンはキレイなストレートを投げようと試行錯誤していた時期もあります。が、結果としてスライド変化するストレートに定着と記事には書かれています。
ラプソードに関する手前記事にも記載しましたが、スライド「変化する」ストレートは、平均のストレートよりもシュート成分が少ないがゆえに、スライド「変化しているように見える」と考えるのが自然です。
真っスラ系の投手の中には、本当にスライド変化する時もあります。その場合は定義にもよりますが、そうなるとカットボールに分類されてくると思います。
それらの二面性を表現・差別化を図るため、キレイなストレートの意味合いを持つ球種を真っスラ、スライド成分の強いボールをカットボールと分類分けしました。