例のペリカンズの選手紹介ですが、今回から作り直し選手の紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
若宮 祐樹 （わかみや ゆうき）
ポジション：先発・リリーフ投手
2015年のドラフトで4位指名され入団。高校時代は2年の頃からチームのエースとして活躍。全国経験は無かったものの野手陣を疲れさせないピッチングが評価され、ペリカンズに指名された。2年目の17年に一軍デビューを果たすと、18年には出遅れたものの28試合登板を記録した。貴重なロングリリーフ要員として重宝された。
伸びしろもまだまだ十分期待できる投手だ。
好きな食べ物はコメダのデカシロ。チーム1の甘党として有名だ。
サークルチェンジをチェンジアップに変更。その他弱体化しました。
というよりも地方決勝で石田三成みたいなやつに負けたせいで、結構弱くなりました。
パワ二ってやっぱクソだわ。ピーナッツ野郎は速やかに退部しろ！
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
呉東碩 （ウー・トンショウ）
台湾からやってきた攻撃型内野手。
2016年頃からチームのレギュラーを張るようになると、17年にベストナインを、18年は打点王, 最高出塁率の打撃タイトルを獲得。前々から日本球界に興味があり、18年オフにポスティングシステムで長良川ペリカンズに移籍。セカンドのレギュラーとして期待がかかる。
移籍先をペリカンズに決めた最大の要因は「うどんが食べたい」からである。どうやら、うどんの事を「鵜丼」だと思い込んでおり、交渉の場で鵜飼の話をされた時に入団を決意したそうだ。球団は本人のために、長良川名物「鵜丼」の開発に取り組んでいるとか...
ウ・ドーンという選手を作ろうとしたらこんな名前になりました。
ちなみに長良川名物に「鵜丼」なるものは存在しません。
次からは作り直した選手を紹介していきます。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
加納 忠則 （かのう ただのり）
2011年のドラフトで2位指名され入団。シュアなバッティングスタイルが光り、3年目には二軍で首位打者に輝く。だが守備がアレなため、一軍に上がっても代打で使われることが多かった。コンバートも視野に入れたが、サードまでが精いっぱいだったそうだ。昨シーズンは一軍で38試合出場し、打率は .233だった。
一軍で更なる活躍をしてほしい。
趣味はオフシーズンのスキーらしい。最近は雪が減り気味なので少し憂い気味である。
打撃だけなら伸びしろはあります。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
松原 幸毅 （まつばら こうき）
強打が光る若手キャッチャー。
2012年のドラフトで2位指名され入団。入団時は内野手として登録され、1年目からファーストとして出場もあった。だが棚橋のファースト転向によって、二軍に留まるようになっていった。17年に自身の出場機会獲得とチームの捕手不足の事情から、キャッチャーに転向。昨シーズンは主に代打や三番手捕手として、一軍に帯同することが増えた。
持ち前の長打力でチームを救ってほしい。
実家が酒造会社を営んでるため、「鶴の毅」という名の酒が球団公認商品として発売されている。ファンの間でも好評だそうだ。
2012年の福田みたいな感じにしました。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
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Hugo Perez （ウゴ・ペレス）
ポジション：リリーフ投手
2017年オフにベネズエラからやってきた魔球使い。
入団前の調査報告では「メジャーレベルの変化球使い」とされ、そのビデオを数分見て獲得を決めたと言われている。確かに18年のキャンプ中でも、首脳陣や他球団OBを唸らせるような変化球を投げていた。が、オープン戦になるととんでもない制球難が発覚し、また首脳陣を唸らせた。
抑えが不在だったため、開幕から守護神の座を任された。そしたら案の定、四球や暴投を繰り返し、あっという間に二軍落ちした。二軍でも制球難は改善されず、打者からも色んな意味で恐れられた。ただ、性格は温厚で真面目なため、練習は決して怠らなかった。その人柄か、シーズン終盤に一軍へ合流。結果はあまり残せなかったものの、グッズの売り上げはなぜかチーム5位だった。このまま契約終了かと思われたが、チーム事情とかでもう一年契約を延長して貰えることになった。やったねペレス！
四死球率は6.64であったが、奪三振率は驚異の12.84。「カリブのドクターK」は伊達じゃない。
最近の趣味はマラソンらしい。市民マラソンに出場した時はかなり目立ち、全国区のニュースでも取り上げらた程。
中継ぎがファイヤーしたら彼を守護神にしてください。
安達の休養時にももってこいですので。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
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加藤 靖弘 （かとう やすひろ）
ポジション：リリーフ投手
サイドからスライダーを放つ投手。
2009年のドラフトで1位指名され入団。甲子園ではMAX151km/hの速球を武器にしていたが、プロ入り後は制球難で伸び悩んだ。一軍の試合に出ることもあったものの、パッとした活躍ができず、17年オフに背番号が70番へと変更になった。背水の陣となった昨シーズンはサイドスローに転向。一軍でも起用されることも増え、その年のオフ、何とか契約更新に漕ぎ付けた。
来季は飛躍の年にしたい。
実家は温泉旅館を経営しているらしい。野球引退した後は家業を引き継ぐことにしている。
元ライオンズの中崎がモデルだったりする。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
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熊崎 昌幸 （くまざき まさゆき）
ポジション：リリーフ投手
経歴：陸奥南部大学－東北楽天ゴールデンイーグルスー横浜DeNAベイスターズ－長良川ペリカンズ
コントロールに定評のある投手。
2008年のドラフトで東北楽天ゴールデンイーグルスに7位指名*1され入団。ルーキーイヤーからチームのリリーフ陣を支え、09年はチームのセットアッパーを務めた。その後は2014年にチーム事情で横浜DeNAベイスターズへトレードされ、移籍先でも活躍。だが16年の途中で肘を痛めシーズンを棒に振る。18年に何とか復帰を果たすもあまり良い結果でなく、来季のチーム編成の構想外とされ戦力外通告を受けてしまう。だがその年のトライアウトで結果を残し、ペリカンズと契約を結ぶことになった。
ペリカンズの救世主となれるか。
岐阜に来た感想は、「水がきれいで故郷を思い出す」のことだそうだ。
こういう選手っていいよね。復活してほしい。
*1:現実でこの年に7位指名された選手は居ない。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
篠田 光一 （しのだ こういち）
ポジション：先発・リリーフ投手
クセ球で打ち取る投手。
2014年のドラフトで2位指名され入団。
1, 2年目は先発ローテ入りしていたものの、最近はロングリリーフでの起用が多くなってきている。昨シーズンは谷間の先発やロングリリーフの両方をこなした。
先発ローテに名乗りを上げることはできるか。
日課は金華山登山らしい。ファンの間ではわりと有名らしく。いつもサインペンを持ち歩いているとの情報も。
カープにいた篠田がモデルだったりする
でもグラスはかけてないよ
