今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
今井 慶治 （いまい けいじ）
ポジション：先発・リリーフ投手
ピンチになるとギアが変わる投手。
2009年のドラフトで3位指名され入団。
ちょくちょく一軍で出ることはあったものの、ビハインドや谷間の先発とかでの登板が多かった。16年から先発ローテを担うことが多くなり、昨シーズンの18年には規定到達とはいかなかったものの、防御率 4.02で5勝を挙げた。
先発ローテ争いが激化する中、一軍で生き残ることはできるか。
チームメイトの鈴木全斗とは出身地が同じなことからよく話が合うらしい。
カープにいた今井がモデルだったりそうじゃなかったり。
あと黒田二世っぽい能力にしました。
senさん主催の第七回合同リクエストに参加させていただきました！
今回も(?)まともなお題ばかりでやりやすい内容でした。
詳細はこちら
senさん：senのパワプロ日記
柱さん：パワプロのこととかを書くブログ
ごえんだまさん：んｍｓｇ - ブロマガ
怨霊さん：パワプロのやつ
パワヒさん：パワプロについて語るブログ
左右田良知(そうだ りょうち)
両打ち
大卒の3年目外野手
球界屈指の走力とそれを活かした広大な守備範囲を持つ外野手。自らの足に絶対的な自信を持っているが、盗塁は上手くない。
長打力にも定評があるが、打率が低く、特に右投手への打撃は中学生レベル。しかし本人は「内野安打が打ちたいんだよ！！！！」と意地でも両打ちをやめない。
5年後にセカンドのレギュラーとしてチームの優勝に貢献している。
江越大賀かな？
いや、イチローに憧れている何かかな？
足に自信ニキだけど、バットをボールに当てるのが苦手な人か。盗塁Fは確定だね。
内野安打に強いこだわりがある。これ絶対イチローに影響されているよね。
というかイチローのストーカーしてそう。
絶対早打ちタイプ。塁に出れないからチームにも悪影響してるに違いない。積極打法、悪球打ち、三振は欲しい。
でも5年後には優勝に貢献している...か。
伸びしろ（主に打撃能力）があるようにしたい。
という感じでまとめよう。
能力はこんな感じになりました。
ミートが絶望的だね。
セカンドにコンバートする予定なんで捕球を高めにしました。
senさん→川久保智也(かわくぼ ともや)
434.企画 第7回合同リクエスト - senのパワプロ日記
柱さん→山添八壮（やまぞえ はっそう)
【架空選手・パワプロ2018】山添 八壮（遊撃手）【パワナンバー・画像ファイル】 - パワプロのこととかを書くブログ
パワプロ2019 神無月神助(第7回合同リクエスト) - sawaのゲーム日和
ごえんだまさん→加藤 文春（かとう ふみはる)
【パワプロ2018】第七回合同リクエスト企画に参加してきました:んｍｓｇ - ブロマガ
怨霊さん→京極匠(きょうごく たくみ)
京極匠（第7回合同リクエスト）【パワプロ2018】 - パワプロのやつ
パワヒさん→浜田健斗（はまだ けんと)
浜田健斗(第7回合同リクエスト)【パワプロ2019】 : パワプロについて語るブログ
テーマリクエストのほうもさっさ終わらせて来週末あたりに失踪します。
KONAMIから返答は以下の通り。
私が送った意見書の内容を三行で要約すると、
・パワプロ2020の情報開示の催促
・サードユニの再登載
・オリジナル選手の国籍設定云々
です。
前にブログで書いた内容ばかりです。
その他にもKONAMI様への賛美やグチそして感謝の意などを記述しました。
私めのあんな駄文を読んでいただけるだけでも感動ものです。
かつて近江商人が信条としてきた「八方良し」の理念に基づいてらっしゃる。
優良企業KONAMI様は、きっと利益ではない、消費者の心の豊かさも追及していらっしゃるはずだ。
だから、KONAMI様は利益だけ追求するネオリベラリズムの犬ではないと信じている。
※ここからしばらく余談が続きます
だが、世の中はどうか！？
この世の中は弱者の懐に付け込んで、強者が支配する流暢が顕著になってきている！
資本家が利益だけを追求し、雇われ主その他は試みない。圧倒的な弱肉強食の世界を創造しようとしている...
私からすれば、美しくないです。
なぜならば、かつて存在していた「日本」を完全破壊しかねないからだ。
一つ例を挙げると、先ほど述べた近江商人だ。
利益を追求しつつも、顧客の満足度を大切にする「八方良し」の精神。
それがあの阿漕なネオリベラリズムによって破壊されようとしている！
弱者が黙っていれば、その流暢がさらに加速してしまうだろう。
だからこそ、私たち弱者が立ち上がるべきだ！！！
諸君よ！
革命はどの時代も少数派が立ち上がって、狂乱しながら旧体制を破壊し、新体制を創造している！！
明治維新だってそうだ！
一時は賊軍と呼ばれた長州藩が狂気を維持した結果、官軍になるどんでん返しをしてのけた！！
このブログの紹介文も、「パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない」としている。
これは吉田松陰先生の名言を一部改変したものだ。
私はこれを標語にしてパワプロを続けている。
私は狂っている！狂わなければ、何も生みやしないその他多勢に墜ちてしまう！！
エントロピー増大の法則に叛逆せよ！！
自己を持つんだ！！自分の信念を保持し続けるんだ！！！
さすれば、天にも通ずるはずだ！！！
と、余談が長くなってしまったが、
少なくとも私たちができることは何か...
それは、KONAMIに意見書を送ることだ！！！
行動しないよりも行動せよ！！！
声を荒げて主張せよ！！！
自分が思うことを書くんだ！！！
赤特自由に取れるようしてほしい、球場増やして、とか何でも構わない！！！
諸君！！！皆で団結し、パワプロ2020良いものにするんだ！！！！！
そしてKONAMIに絶対忠誠を誓おうではないかっ！！！！
おしまい。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
大島 孝伸 （おおしま たかのぶ）
ポジション：先発・リリーフ投手
先発中継ぎともにこなせる理解力のある投手。
2010年のドラフトで2位指名され入団。3年ほど二軍で経験を積み、4年目の14年にプロ初勝利を挙げた。その後は一軍と二軍を行ったり来たりして毎年そこそこの成績を残していった。先シーズンは自身最多の34試合登板を果たすものの、調子の波が大きかったため防御率が安定しなかった。
今季は安定感を手にして一軍で成績を残していきたい。
趣味はダーツのようだ。よく平岡とダーツバーに行ってるらしい。
カープにいた大島がモデルだったりしないこともない
※パワターが中日の柳になっちゃってますが、画像ファイル及びチームの方では修正されています。ですのでパワターのファイルも貼っおきます。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
長谷川 茂彦 （はせがわ しげひこ）
ポジション：リリーフ・先発投手
セットポジションからが本領の中継ぎ投手。
2013年のドラフトで1位指名され入団。クイックモーションの基礎はこの頃には完成されており、即戦力として期待された。1, 2年目は先発としてチームを支え、3年目の16年に中継ぎへと配置転換された。昨シーズンはチーム事情から先発と中継ぎを行ったり来たりし、その影響で成績が悪化。シーズン終盤は故障をし、そのままシーズンを終えてしまった。
起用法さえ明確に定まれば再起できる選手だ。
趣味はラジコン。よく名古屋のサーキット場に出没するのこと。腕はなかなかのものだが優勝経験は一度もないらしい。
セットポジションから強い投手っていいよね。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
※オリジナルプロリーグの「長良川ペリカンズ」とはパラレル設定の別物です。
プロリーグ編のほうのペリカンズはこちらのリンクからどうぞ。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：20700 70020 29774
選手年齢層をグラフ化したら上図の通りに
プロ年数をグラフ化したら上の通りに
年齢層の箱ひげ図はこんな感じ
親会社：なし（市民球団）
本拠地：山ノ手球場*1
今年で創設15年目を迎える長良川ペリカンズ。球界再編問題で東北楽天ゴールデンイーグルスと共に誕生した球団である。FAやトレードによる補強よりも、生え抜き選手の育成に重きを置いている。
広島東洋カープと同じ市民球団であるため、経営の方はかなりカツカツ。ここ数年はギリギリ黒字を保っているが、大きな補強に乗り切れずチームは低迷している。
昨年はベテラン陣の劣化やケガによる離脱が多く、2年連続90敗を喫してしまった。先発陣は及第点であったが、リリーフ陣は燃え気味であった。一方で守備成績は悪くはなかったが、打撃成績はNPBワーストになる始末に。
今季は契約切れとなったモントーヤ、台湾リーグの星である呉東碩を獲得。ドラフトでも1位の新垣、2位の萩原といった目玉選手を獲得できた。監督も今年から立浪和義が務めることになり、まずは最下位脱出を目指す。
投手
新垣 博之：希望の左腕ルーキー
伊吹 悠貴：気分屋の若手左腕
高山 健：ミスター完投
神岡 亜蘭：超便利屋投手
今尾 義長：火祭りリリーバー
安達光隆：ベテラン守護神
捕手
鈴木 郁也：渋さ光る司令塔
加茂 重治：新たなる半兵衛
斉藤 剛：いぶし銀ヒッター
アレックス・アーチャー：内野ならどこでも守れる
羽島 圭一：ベテランスラッガー
上守 海：希望のユーティリティープレーヤー
外野手
土岐 道信：チームの代打屋
高根 克樹：守備走塁ならお手の物
投手
池田 朋也：球持ち上手な左腕
三浦 高雄：独立リーグの出世頭
稲葉 和郎：モーション使いの若手
関 兼元：切れ味の良い若手投手
捕手
大垣 康成：期待の強肩捕手
下島 仁司：身体能力お化けのキャッチャー
柏原 道弘：強打の二塁手
伊奈 康司：守備に定評がある三塁手
可児 恭大：俊足がウリの遊撃手
川辺 仙導：サブの遊撃手
大野 晃介：身体能力がウリの内野手
外野手
馬瀬 功平：チーム１の俊足を誇る韋駄天
白川 義仲：調子次第で目覚める外野手
鵜飼 渉：俊足を武器にする外野手
監督：立浪和義
投手コーチ：川井源三郎
打撃コーチ：大国工
守備走塁コーチ：村田甲次郎
かなり弱いです。特に打線が終わってます。
ペナントで回すと一時はAクラスに立つこともありますが、たいていの場合は熾烈な最下位争いを繰り広げます。
対戦するときはお手柔らかにお願いします。
今回も例のペリカンズの選手紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
西尾 照也 （にしお てるや）
ポジション：外野手
チーム１の俊足が光るの中堅外野手。
2011年のドラフトで1位指名され入団。入団してしばらくは準レギュラーとして活躍し、14年に晴れてセンターの定位置を勝ち取った。18年はケガの影響で出遅れ、82試合に出場したものの打撃成績を大きく落としてしまった。
今季は再起の年となるか。
趣味はドライブらしい。が、かなり運転が荒いのでチームメイトはおろか家族も乗りたがらないそうだ。
暗黒期を支えてきた外野手です。
