今日は下田、堂ヶ島、土肥金山のお話です。
前回の内容はこちら。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
さあ、今日も良い天気だ。
出発前、秋雨前線の影響でどうなるかと思ったが、杞憂だったな。
朝食はヘルシーに、卵かけご飯、みそ汁、納豆だった。
支度をして、チェックアウト。
宿のお父さん、お母さん、ありがとうございました!
とあいさつし、出発。
が、思わぬアクシデントが起こる...
【悲報】拙者、足を挫いてしまう
いきなり足を痛めてしまう痛恨のミス。
歩けるっちゃ歩けるんで、とりあえず1日は我慢しようと決めた私であった。
伊豆急行で下田まで直行。
視界があまり鮮明ではなかったが、ギリギリ大島(?)が見えた。
天気の子の聖地とされている神津島もうっすらとは見えました。
景色を堪能したところで...
下田に到着!
その後は山を登ったり、水族館行ったり、開国博物館行ったりしました。
太平洋は広いぜよ!
そして、バスターミナルに戻り堂ヶ島行きのバスに乗車。
揺れること約1時間。
堂ヶ島に到着!
若大将加山雄三がお出迎え。
原辰徳ではない。
印象としては松島の縮小版という感じ。
山と海のコントラストっていいよね。
参考程度に松島はこんな感じ。
天気悪くて申し訳ないです。
そして、土肥金山へバスでGO。
土肥金山(といきんざん)です。
名古屋人は間違いなく、金山(かなやま)と読むだろう。
金山の採掘場跡を資料館として開いている名所。
「金」に関するお土産の豊富さはたぶん世界一。
金好きの名古屋人なら行くべし。
なんだこのオッサン!?(驚愕)
ここの人形は妙にリアルな上に動くんで、わりと驚きます。
いけす自身もたまげました。
採掘場の中はこんな感じ。
けっこう涼しかったです。
天井の高さも、当時のままだそうで、結構低い。
特に男性の方は頭上注意。
江戸時代の平均身長は158 cmとされているので、当時は不自由はなかったのだろう。
金を堪能したところで、バスで修善寺駅へ。
例のラッピング電車です。ハイ。
この日の夜は、コナステイ伊豆長岡さんにお世話になることに。
旅館を改装した感じで雰囲気は私好みです。
その後はゆっくりシャニマスをプレイ。
ラブライブサンシャインの聖地でアイマスっていいのか...?
ここからシャニマス記事です。
あ、次回は西伊豆編です。
限定結華キタ―――(゚∀゚)―――― !!
Fooo↑↑↑!!!気持ちいぃ~!
石48000個溶かした甲斐があったぜ!
んいっやぁ~
\カワイイ!/ \カワイイ!/
ブロリーもそう仰っている。
無事WINGも優勝。
トゥルーエンドではなかったです。
なぜかって?
悪徳記者にハメられたからだよ!!!
訴訟も辞さない。
そのせいでテンションも最低に。
友利結ちゃんにしごいてもらわんとあかんね。
こんな状況下でも優勝できたのは、結華を信じ続けたからだ。
やはり最後の最後まで誠心誠意プロデュースする心は大切だ。
これを教えてくれたシャニマスはやはり素晴らしい。
みんなもシャニマスをプレイしよう!