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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【架空】加藤靖弘 (投手) パワプロ2020

今回もパワプロ2020のペリカンズの選手紹介やけん。

ただ、前作と設定が変更されている箇所もあるんでご了承してちょ。

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ないて。

 

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加藤 靖弘 (かとう やすひろ)

ポジション:リリーフ投手

経歴:伊予長浜高校-長良川ペリカン

 

角度のあるスライダーを放つ投手。

2010年のドラフトで1位指名され入団。甲子園ではMAX151km/hの速球を武器にしていたが、プロ入り後は制球難で伸び悩んだ。一軍の試合に出ることもあったものの、1ついに18年オフ、エースナンバーをはく奪。そして背番号が70番へと変更された。背水の陣となった昨シーズンはサイドスローに転向。一軍でも起用されることも増え、その年のオフに何とか契約更新に漕ぎ付けた。

来季は飛躍の年にしたい。

 

県内の強豪宇和島西高校を打ち破った勢いで甲子園準優勝まで勝ち進んだ快挙はもはや伝説。今でも地元の方からも「伊予のレジェンド」として讃えられる。後輩の青嶋も彼に憧れて入学を決めたと言うほどの影響力を誇っていた選手であった。

 

ひとこと

すこし設定やら能力やら変更しました。