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パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

黒鵜の匠 ~ペナント布武奇譚~ 【Last part】

さあポストシーズン。笑っても泣いても最後だ。

 

前回はこちら

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

 

 

クライマックスシリーズ

ドルフィンズとの一騎討ち。

 

どうしてスランプになったし。

 

あっさり王手。

 

2年前の開幕戦も高木×不破だったか。

 

 

 

日本シリーズ進出!

 

 

 

日本シリーズ

最終決戦は、まさかのドラゴンズ。

これが「名岐ダービー」ってやつですか。

 

あえてここで言おう。

「岐阜は名古屋の植民地ではない」と。

 

スランプとは何だったのか。

これで2連勝。

 

あっさりと王手。

 

さすがに問屋が卸さんか。

第五戦目はベストメンバー。

ついに...

その瞬間(とき)はきた。

 

youtu.be

 

 

悲願の日本一、達成。

まさに「麒麟がきた」のである。

 

※動画で入れ忘れた選手たちの能力です。

 

 

その後のペリカン

モントーヤ、鈴木、安達が引退。

一つの時代が終わり、始まろうとしている。

 

タイトルもペリカンズいっぱい。

そして新垣が無冠のMVP。

 

一億円プレーヤーが4人も爆誕

チーム総年俸も20億超え、懐事情もホカホカ。

 

外国人選手も獲得できそう。これからが肝心よ。

 

ペリカンズの戦いは、2022でも続くぞ!

 

 

 

お し ま い

 

個人成績まとめ

 

 

 

今日までパワプロ2020を...ありがとう。

パワプロ2022でも『ぱわぷろセゾン』をよろしくお願いいたします。

今度こそ、おしまい。