ぱわぷろセゾン

パワプロを続ける精神は、狂気でなければならない

【日ハム】斎藤佑樹 (2019) パワプロ2022

斎藤佑樹生誕祭まであと2日です。

 

f:id:ikz0Gnbp:20210917145722j:plain

ご尊顔(という名の自前写真)

 

 

では能力

パワナンバー:11800 30216 93756

 

斎藤 佑樹(さいとう ゆうき)

経歴:早稲田実業高等学校-早稲田大学北海道日本ハムファイターズ

成績:防御率4.71 0勝2敗

 

回天の九年目。

3/9のオープン戦では、2006年夏以来の甲子園での登板を経験した。

チェンジアップやフォークを駆使した、丁寧なピッチングスタイルで阪神タイガースをノーヒットで締めた。今年の斎藤佑樹はひと味違うと世間に知らしめた。

その跫音は確かに響き渡っていたのか、2019年は主にリリーフとして活躍。

コントロールも非常に安定したのもあって、ロングリリーフに重宝された。

斎藤佑樹回天(カイテン)はまさしくこれからであった。

 

査定について

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

それっぽい変更点だけ触れていきます。

 

対左F

右被打率 .195 OPS .608  

左被打率 .306 OPS .783

どうして前回は対左Cにしてたのか...

 

対ランナー

特能発動時被打率 .400

 

2019年当時の印象

甲子園へ出向いて生で斎藤佑樹を見た。

丁寧なピッチングで2つも三振を奪った。

この刹那、私は確信した。斎藤佑樹の回天が始まると。

いざ蓋を開けると、先発としてはアレだった。

しかし、ロングリリーフの役割は十分に全うした。

巧みなピッチングで投手陣の屋台骨を支えたのであった。

 

というわけで、

私的には2019年が斎藤佑樹さんのキャリアハイだと思います。

 

異論は断じて許さぬ。

おしまい。