開幕まで時間が無いので順位だけ書きます。
順位予想
1位:阪神タイガース
2位:読売ジャイアンツ
3位:横浜ベイスターズ
4位:東京ヤクルトスワローズ
5位:広島東洋カープ
6位:中日ドラゴンズ
最後に
今年こそタイガースがVすると思うよ。絶対。花京院の「魂」も賭して誓うわ。
よし、これで「セ・リーグの開幕」には間に合ったぞ。
パ・リーグは既に開幕しているけどね。
開幕まで一週間切ったので、順位予想してきます。
コメントとかもサラッとしか書いてないんで、ゆる~い予想です。
あんまり期待しないで見ていってね。
注目選手:村林、武藤
OP戦見た限りでは、打線も守備も良い。
そろそろ優勝してほしいので一位に。
2位:福岡ソフトバンクホークス
注目選手:リチャード、スチュワートJr.
昨年はあくまでも下振れ。若いのも来てるので二位。
3位:オリックスバファローズ
注目選手:太田、中村勝
AJ、ヒギンズ流出は痛手だと思う。
しかしあの上位打線だけでも間違いなくAクラスは固い。
たぶんAクラスは、楽天・ソフトバンク・オリックスの三連複だと思います。
外したらパワプロ2022に追加課金します。
4位:千葉ロッテマリーンズ
注目選手:中森、松川
OP戦がアレなのでBクラスにしました。
優勝は来年に持ち越しだと思います。
注目選手:ガント、万波
戦力的にはアレだが、若いのが来ている。
「勢い」も考慮して五位にしました。
6位:埼玉西武ライオンズ
注目選手:ボー、渡部
投手陣、打撃陣ともに立て直しが急務かと。
安定したリードオフマンも欲しいところだよね。
セ・リーグ予想は気が向いたらやります。
おしまい。
大変申し訳ございません。『黒鵜の匠』シリーズの更新は、ブログ記事で行うことにします。
理由は、動画作成が絶望的に面倒くさいからです。
動画一本作る間に、ブログの記事を10本以上書けちゃうことに気づいてしまったのです。そのこともあって、コスパ的に遥かに優れたブログでの更新へと切り替えてこうと思ったのです。
今後はブログで淡々とペリカンズの様子を書いていこうと思います。
重ねてお詫び申し上げます。
前回の記事・動画はこちら。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
一年目はサクッといきます。
初年度代えあ財政危機に直面しそうなペリカンズ。
オリジナル選手ばかりのチームだと、一人5000万くらいの年俸になるから笑えない。
初動は思ったよりも悪くない。
なんやかんやで覚醒したモントーヤ。中継ぎエースがこれはうれしい。
5月上旬で既に若手中心の打線へと切り替えてくスタイル。
そんなんでペナントレース戦いきれるのか。
青嶋以外みんな打てなさ過ぎてDH解除していく狂気。
恐怖の負け運、高山。せめて1勝を...
気が付いたら5月MVP。
彼しか打てない。そして上がらない順位。
東京2020には高木がチーム唯一の選出。仕方ないね♂
さらに悪化していく球団経営。
こんなにも財政火の車のペナント初めて見た。笑えない。
オールスターには三名が選出。
なんとモントーヤが投手MVPを獲得。たまげたなぁ。
ペリカンズの代表選手はこの二人。李は韓国のクリーンナップだ。
日本は3位に終わる。メダル獲れただけでも及第点。
自身初の二桁到達のお立ち台は同期の加茂といっしょ。めでたい。
変則サイドの加藤が引退。お疲れ様でした。
アツい最下位争いはペリカンズが制してしまった。
日本一はオリックス。第八戦にもつれ込む激戦だった。
各タイトルは御覧の通り。
今回はここまで。
次回はアツい契約更改から。「事業仕分け」のお時間です。
おしまい。
先日行ってきた草薙球場の試合レポです。
試合前の散策も軽く触れていきます。
イィィィィィィィィィィィィィィィィィエェェェェェェェェェエェェェェェヤァァァァァァァァァァァァァスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!!!!!!!
駿府城といえば家康。どうやったら家康の首を三条河原に晒せるかばかり考えてました。
今川時代、豊臣時代、家康隠居時代に渡って積み上げられた石垣も一般公開されており、ここ数年の発掘調査で明らかになったようです。
前の城跡を壊しては埋め立て、その上に新しい城を建造していったのこと。大阪城埋め立ての時もいい、家康らしい権力の誇示方法だと思いました。
使徒、襲来
眼福です。
球場到着。
静岡開催なので、紅林凱旋ムードが漂ってました。
正直テンション上がっていました。
※スコアつけながら写真撮影は極力やめましょう。
席を離れる暇すら無いです。マネしないでください。
武藤の尻。これは大器のソレを感じさせる。
背番号7の正尚。良いね。
笑顔がまぶしい島内宏明。村林の顔も良い。
慶三さん。
ラオウの一発。
やっぱ体が大きい。
先発はマグヌス中村勝。この日のMAXは146km/h。
スローカーブは良かったものの、投球テンポと制球力は今一つ。
それでも得意の緩急をつけたピッチングは、島内や浅村あたりの一線級以外には十分通用していた。前述したウイークポイントが改善されれば、支配下登録の日も近いかもしれない。
なんかかっこいい島内。
この試合では2打点の大活躍。
こっちを見てくれた紅林くん♥
静岡凱旋おめでとう。
代打銀次と若月さん
守護神松井裕樹
ネットの影が邪魔だけど仕方がないね♂
ヒーローインタビューは早川。
2度満塁のピンチを迎えるも、5回を無失点に抑えました。
悪筆+所々のメモ書き+手抜きで、非常に独特な出来となっております。ご了承ください。
静岡まで遠出した甲斐があったなぁ。
駿河の国での収穫は、まさに一番茶モノでした。
まずは草薙球場のイメージを色んな意味で払拭できたこと。
現地入りまでは、坊っちゃんスタジアムみたいな規模の大きいな球場かと思ってました。ですが規模自体は、県大会決勝でよく見るような地方球場。宮城球場に近い雰囲気で非常に安心しました。実際に訪れてみないと解らないモノだなと感じました。
そして野球熱が再燃してきたこと。
3年ぶりの楽天戦だったけれども、選手への愛着はやはり不動のモノです。現地観戦して色々と思い出しましたよ。あの結束力のあるチームやファンの雰囲気を。
応援歌が無くても、球場での観戦は良いモノです。
Q. パワプロ記事は無いの?
A. (発売日までほぼ)無いです。
おしまい。
ちゃんとした記事が書けなかったので、クソみたいなオリジナル選手を紹介します。
とある科学の犠牲者(アンドロエラー) ※本名不明
ポジション:リリーフ投手
経歴(?):アンドロメダ学園高校-???
本名不詳の投手。
かつてはアンドロメダ学園高校のエースだったとのウワサらしい。
とある博士のアヤシ~イ人体実験に巻き込まれて記憶喪失したため、過去のことは一切覚えてないようだ。
だが変化球の握りは辛うじて覚えていたらしく、エースの風格だけは健在なようだ。
そんな彼の口癖は「アンドロエラー」。
何を揶揄しているかは依然として不明だが、どうやら彼の名前に由来するモノだと考えられている。
その経緯から彼は『犠牲者(アンドロエラー)』と呼ばれている。
天才で2回手術失敗記念に作った選手です。
パッと思いついた設定のため、かなり薄っぺらい内容になってまいました。
つまらない記事でごメンチ。
おしまい。
ヤンデレお兄ちゃんが尊すぎてしんどい...
この歪んだ愛情が、もう、しんどい。
本来二律背反であるべき感情がごちゃ混ぜになるところが、最高!トキメイチャッタ!
昔は純情なシスコンお兄ちゃんだったんだろうと思うと、胸のドキドキがオサマラナイヨー。
南雲薫きゅんかわいいよ薫きゅん。
お兄ちゃん大好き!!!※ただしイケ(ry
明日はちゃんとブログ更新します。
最後に余談ですが、個人的に姉妹は両方ともNGです。
紛争の火種になるので。
おしまい。
おそらくパワプロ2020最後の再現選手は、あのレジェンド選手です。
では能力
パワナンバー:13300 42337 53114
이승엽(イ・スンヨプ, 李承燁)
経歴:慶北高等学校-三星ライオンズ-千葉ロッテマリーンズ-読売ジャイアンツ-オリックス・バファローズ-三星ライオンズ
成績:打率.301 56本塁打 144打点
資料入手が困難だったので、イメージ部分の査定が大半を占めます。
パワーA89
あえてパワーSにしないぞ、という意地から。
NPBキャリアハイで41本なら、ギリギリSにならないA89が妥当かと思い採用。
PH, 威圧感
当時のアジア記録だし文句無いでしょう。
盗塁C
2003年は7盗塁で成功率1.00。
なぜこの年は成功率10割なんだ。
併殺
131試合で併殺11本。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
KBO通算467本塁打という輝かしい記録を覚えていたお陰で、ギリギリ合格できました。
ありがとう、李承燁。
おしまい。
当時の観戦記録が出てきたので記事化しました。といっても試合内容にはあまり触れていないので悪しからず。
何卒よろしゅう。
いわゆる『アイマスコラボ』でした。
西武ドームの試合は765+ミリオンスターズとのコラボだったので、ソレ目的も含めて観戦しに行った記憶。
8月頭の日曜日+炎獅子ユニデーのソレもあって、球場は超満員。炎獅子ファン+Pで西武球場前がごった返してました・
夏の西武ドームと言えば、やはり蒸し風呂。
特にプレーボール直後は湿気で倒れるかと思いました。
ただ、夜風もあったのも幸いし、日没からは割と快適に観戦できました。
当時の手帳を見返したところ、なぜか「Pのユニフォーム調査」の記録が残ってました。
担当名が表記されたユニフォームを何人のPが着ていたかの記録となっております。
よければ参考程度にどうぞ。
765・・・19人
im@s(背番号問わず)・・・7人
346・・・3人
841(YAYOI, 高槻やよい)・・・2人
10(TOTOKI, 十時愛梨)・・・1人
43(HARUKA, 天海春香)・・・1人
72・・・1人
8484(MIKI, 星井美希)・・・1人
24(MIKI, 星井美希)・・・1人
ぬーさん(背番号不明)・・・1人
山崎はるか(背番号不明)・・・1人
765メインのイベントだけあって、やはり765Pが大半。
ちなみに315P*1は居なかった。記録すら無かった。悲しいかな。
担当名が表記されてたユニフォームはどれも個性があって、見てて面白かった記憶。
まぁ、その、72は...ド直球過ぎるかな、と思いますがね...
炎獅子ユニで超満員。これぞ「炎の色の獅子を見た」
始球式は中村繪里子さん、長谷川明子さん、山崎はるかさんが担当。
球速はお約束の76.5km/h。
ちなみに先発はウルフと武田。
今見ると懐かしいスターティングメンバーだな。
画像ぶっれぶっれ。ISO調整し忘れてたんだと思う。
ライオンズベンチ。一塁寄りの席だったので、丸わかりです。
先発のウルフ。これもぶれとる...
2番の高田。シャッタースピードが遅い...
HR打った外崎。この年ブレイクしたのは内心うれしかった。
3ラン打った山川穂高。
当時激推ししていた外崎と山川のHR見れただけでも、ご満悦だった記憶。
走る金子ユーディ。まだ背番号が2番だ。
6-1でライオンズの勝利。
HRは山川と外崎。
良い試合だった記憶。
Q. なんで今さら書いたし。
A. これがあるから。
パ・リーグは良いぞ。
おしまい。
*1:一応Mマスもコラボされてた
つい先日、一夜限り上映された吹替版『アフリカン・カンフー・ナチス』を観てきました。
字幕版との相違点を中心に書いた内容となっていますのでご了承を。
第二次世界大戦後、実は生きていたアドルフ・ヒトラーと東条英機が、空手を駆使してガーナで世界征服を企てていた。彼らの悪行を阻止・復讐するために主人公のアデーらがカンフーで野望を玉砕する、ガーナ発のアクション映画である。
それが『アフリカン・カンフー・ナチス』。タイトル通りのバカげたカンフーアクション映画だ。
吹替版も良い味出してて、腹がねじれました。
字幕版とは別のツボもあったので、二度以上味わえる内容でした。
個人的にはゲーリングと巫女がツボに来ました。
まずはゲーリング。
日本語吹替は、天龍源一郎さんが担当。
初手の「俺はゲーリング」のくだりで笑ってしまった。なんでゲーリングだけ字幕ついてるの?というのもありましたが。
アクの利いたダミ声で、本家のゲーリングよりもコクがあったと思います。
つぎは巫女。
「あほんだらしばくぞ~」のセリフがどうなるか気になってたのですが...
吹替版でも「あほんだらしばくぞ~」でした。
パンケーキとかよくわかならい単語が聞こえたのですが、あれはアドリブだったのか?それとも意図的なセリフだったのか。
あと影蛇拳(えいじゃけん)の発音が、広島弁の「ええじゃけん」に酷似してたのもポイントでした。
「なんで関西弁話してんのに、所々広島弁挟んでんのじゃ」と途中まで思ってました。
字幕版では味わえなかった表現もあって非常においしかったです。
今度は字幕版と吹替版を比較してもう一度観てみたいものです。
それほどアフカンは濃くて笑える映画です。
もちろん撮影エピソードもそれ以上に濃密。映画パンフレットに書かれている「もしあなたが何かを諦めようとしているときは、この話を思い出してください。」は、アフカンそのモノを表す名言でしょう。
上映終了後、セバスチャン監督からサインを頂きました!秋元さんも、中の人も、夜遅くまでありがとうございました!
そしてアフカン公式からのフォロー授与の名誉も承りました。ありがたき幸せです。
なんともアフカンに富んだ一夜で、もう忘れられないひと時でした。
美しい日本、天皇陛下万歳!!
シ!カ!!
おしまい。