オコエの応援歌をひさびさに聴いたら感動しました。
ので、今年のオコエ瑠偉です。
パワナンバー：11600 71479 76542
オコエ 瑠偉（おこえ るい）
経歴：関東第一高等学校－東北楽天ゴールデンイーグルスー読売ジャイアンツ
成績(5/2時点)：打率.256 2本塁打 6打点
走力A86
オコエの足はガチ。
守備範囲が「広い」とは言われているが、それは彼の脚の賜物によるものだ。
ダイナミックなプレー等は健在だが、打球反応やボール処理の技術は若干アレ。
お世辞にも肩も強くないのもあって、肩・守備ともにDにし、走力をAにしました。
ミートD
作成当初は2割7分程あったのですが、
現時点で.256まで降下しております。
Eにすれば良かったかも。
調子極端、固め打ち
上述の通り
打つ時は固め打つタイプです。
楽天から巨人に選手は総じて好きな選手ばかりなので、ついつい応援したくなります。
あのGM兼監督から離れて活躍する姿を見ると、実に爽快ですし。
え？ルパン？
誰のこったよ？
今回からドルフィンズの一軍投手の紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
①森 一樹（もり かずき）②プロ8年目 24歳 ③17500△
ドルフィンズのエース格へと成長を遂げた本格派右腕。昨季はキャリアハイに近い成績を収めたものの、なかなか打線の援護に恵まれない日々が続いた。今季こそ念願の二桁勝利を達成し、エースに相応しい成績を収めたい。
①秋 允浩（チュ・ユンホ, 추윤호）②プロ6年目 31歳 ③25000△
変幻自在な奇術を魅せるハンガンサウスポー。ここ数年は特段大きな故障もなく、自分の持ち味を存分に発揮できているようだ。アジア指折りの技巧派左腕というのもあり、メジャー挑戦もウワサされているとか。
①宇佐美 悟志（うさみ さとし）②プロ4年目 25歳 ③3100△
ダイナミックな変化球を武器とする超新星。昨年のシーズン途中に一軍ローテ入りを果たすと、破竹の勢いで勝ち星を重ね、終盤のドルフィンズ躍進に大きく貢献した。百道の進撃はこれからだ。
①土肥 豊太郎（とい とよたろう）②プロ9年目 26歳 ③2850△
長らく便利屋と起用されてきた右腕も、昨年はフォーム改造した甲斐もあり、自身キャリアハイの成績を収めることができた。今年もパワーピッチングをモノにできるか。
①佐久間 倫（さくま りん）②プロ8年目 32歳 ③7800△
巧みに内外のドアを行き来する紺碧の魚影(サブマリン)。昨シーズンはチーム事情もあり、先発・中継ぎの両方で起用されていた。スクリューの回天を見届けたい。
①神尾 孝史（かみお こうし）②プロ5年目 29歳 ③3800△
ドルフィンズの双璧と言えば、左の佐久間と右の神尾。自慢のオッパッピー投法を駆使し、ケガ無く投手陣を支えたい。
①Jonathan Rios（ジョナサン・リオス）②プロ1年目 30歳 ③5000
駿河の街にやってきた、新たなるJ(ジェイ)。彼もまた、先発・中継ぎの両方起用しやすい便利屋タイプなので、非常に重宝するであろう。
①伊達 宗三郎（だて そうさぶろう）②プロ12年目 29歳 ③1850△
④宇和島西高(甲)－北海道日本ハムファイターズ－駿河湾ドルフィンズ
器用に変化球を使い分けるロングリリーバー。貴重な中継ぎ左腕として、回またぎ等の難儀な起用に応えた。
①酒井 勝実（さかい かつみ）②プロ11年目 32歳 ③4150△
暴れ球を武器にしていた剛腕投手も昨年からフォルムチェンジ。新球カットボールを駆使した投球術も光り、かつての輝きとは異なる光芒を魅せた。
①伊藤 泰成（いとう やすなり）②プロ12年目 33歳 ③20000±
安定度の高い制球力と七色の変化球をウリとする軟投派投手。ここ一番の場面も難なく乗り越えるので首脳陣からの信頼も厚い。今年も安定したピッチングに期待だ。
①善次（岡田 善次, おかだ ぜんじ）②プロ3年目 28歳 ③3500△
④修善寺高－鎌倉学院大－清和商事－北武蔵ベアーズ－駿河湾ドルフィンズ➍
脱サラ後、独立リーグで力をつけた異色のサイドハンド。長いイニングこそは投げれないものの、ここ一番の局面で、並み居る強打者を一斬りで仕留める姿は、まさしく暗殺者(アサシン)。切れ味抜群の必殺スライダーで、今日も対戦相手を戦慄させる。
①狩野 嘉明（かの よしあき）②プロ4年目 24歳 ③3000△
④沼津南高－福岡ソフトバンクホークス育－駿河湾ドルフィンズ
的を絞らせない剛速球と下方向の変化球を操るパワーピッチャー。昨シーズン終盤からは、若年ながらもセットアッパーに抜擢され、次世代の火消し役へと踊り出た。権現の片鱗を感じさせる鉄腕である。
①中野 瑛治（なかの えいじ）②プロ8年目 25歳 ③10000△
MAX159km/hの直球と急降下フォークで空振りを奪う怪物投手。序盤こそは不安定なピッチングが目立ったが、交流戦明けてからは、ハマれば難攻不落の守護神として君臨した。次なるステージへと駆け上がれ。
シュンペーターにトキメキを感じたので、作成しました。
パワナンバー：11500 21478 79204
山下 舜平大（やました しゅんぺいた）
経歴：福岡大大濠高校－オリックス・バファローズ
成績(4/28時点)：防御率0.52 2勝 0敗 25奪三振
ノビB、球速安定
威力と安定感を兼ね備える弾丸は、エンフィールド銃が放つソレを凌ぐ(断言)
シュンペーターのストレートはライジング・サンしている(確信)
パワーカーブ4、ナックルカーブ2
シュンペーターは複数のカーブを操る。
見た感じでは、落差のあるカーブとブレーキのあるカーブの2種類を、主に使い分けているようだ。
ストンと落ちるソレをパワーカーブ、スッとブレーキするのをナックルカーブ、と表現しました。
あと、カーブとフォークの投球配分が3:1程なので、ソレっぽくするためにカーブ2球種にした背景があります。
キレ〇、奪三振
この2点セットは、奪三振率10を超える者にしか与えられない誉れ。
シュンペーターは現時点で12.98。驚異的である。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
プロ入り前のシュンペーターを再現した最古のブログは、(たぶん)ぱわぷろセゾン！
我が慧眼に一片の狂いは無し。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21000 20050 56691
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21600 80080 56690
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21700 10090 56692
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21100 50020 56695
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21500 00007 56698
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバー：21100 40000 56701
上記6チームのオリジナルチームの移行が完了いたしました。
新しいパワナンバーも掲載しましたので、DLよろしゅう。
特に意味のないマーくんサムネ。
今日パ・リーグ開幕ですので、軽く順位予想します。
シーズン後に振り返ると色々と面白いので、書き残そうと思います。
１位：福岡ソフトバンクホークス
注目選手：近藤健介、スチュワートJr.
２位：オリックスバファローズ
注目選手：シュンペーター、近藤大亮
３位：千葉ロッテマリーンズ
注目選手：山口航輝、友杉篤輝
注目選手：伊藤茉央、伊藤裕季也、阿部俊樹
５位：埼玉西武ライオンズ
注目選手：柘植世那、若林楽人
注目選手：執念先輩、阪口樂
今季のパ・リーグは、若い選手がどんどん出てきそうで、楽しい一年となりそうです。
明日はセ・リーグやります。
WBC優勝記念に近ちゃんを紹介します。
パワナンバ－：11200 71440 88132
近藤 健介（こんどう けんすけ）
経歴：横浜高等学校－北海道日本ハムファイターズ－福岡ソフトバンクホークス
シーズン成績：打率.302 8本塁打 41打点 8盗塁
ミートB72、調子安定
公式査定では2022シーズンを考慮したC61＋AH。
これだけで3割は安泰のイメージが強いが、本来の力を発揮できる環境下であれば、首位打者も十分狙えるバットコントロールを持つハズ。
事実、今年のWBCではクリーンナップへ繋ぐ優秀な二番打者として塁に出続けた。
それを考慮した上で、ミートB＋AHに加え、調子安定を付与したのです。
今年の首位打者は近藤健介が安パイでしょう。
固め打ち
近藤健介は一試合に稼ぎまくるタイプではなく、安定的に1-2本打つタイプ。
ちなみに昨年度の猛打賞は5回であった。
辛いです。二日酔いだから。
例の集まりや観戦記事を書きたかったけど、それどころじゃないです。
ので、今日はブログおやすみです。
許せ、カツオ。
今回はリードオフマンのヌートバーです。
パワナンバ－：11400 91349 50876
Lars Taylor-Tatsuji Nootbaar（ラーズ・タイラー＝タツジ・ヌートバー）
チャンスメーカー
数字だけ見れば、ランナー無しでやっと出塁率2割そっと。
しかしだ。彼のハッスルプレーがチームを好機へと導いていったのも、紛れもない事実。
その点を踏まえるとムード〇に相当するが、私はアンチのムード〇派。
チームの士気を自らメイクする意味合いを持つ「チャンスメーカー」こそが、ヌートバーに相応しい特能かと思い、付与したのです。
盗塁C
昨シーズンは、4盗塁(成功率80%)程度であった。
今大会は7試合しかなかったものの、2盗塁(成功率100%)も記録している。
これは大きな嚆矢となり得るだろう、といった期待を込め、盗塁Cにしました。
WBC優勝記念に正尚を紹介します。
パワナンバ－：11300 61379 22569
吉田 正尚（よしだ まさたか）
経歴：敦賀気比高等学校－青山学院大学－オリックス・バファローズ
シーズン成績：打率.335 21本塁打 88打点 4盗塁
火事場の馬鹿力
振り出しに戻す「起死回生の一打」こそ、正尚の真骨頂。
それを象徴するアーチが「あの3ラン」。宗隆の「サヨナラ打」へと望繋げたの一打なのです。
村上宗隆が試合を決める「渾身の決勝打」ならば、吉田正尚は「火事場の馬鹿力」だと思うのです。
彼が居なかったら、日本は決勝の舞台に立ってなかったことでしょう。
プルヒッター
左方向打率：.597
ここ一番でのHRはたいてい左方向。
日シリのサヨナラHR、昨日の起死回生3ランが良い例だろう。
国際大会〇
私的には正尚がMVPだと思ってます。
走塁E
正尚の走塁指標はリーグワーストクラス。
昨年、現地で正尚のツーベースを何度か見たのですが、やはり遅いなぁ。長打でやっと二塁打。という印象が強かったです。
しかしながらです。昨シーズンは、盗塁は4つ決めているだけでなく、二塁打もリーグ4位の28本放っていることから、「足」自体は鈍足では無いと思うのです。
走塁がアレなのを表現するために、走力D58＋走塁Eで手打ちしました。
ガッツリ世界一おめでとう。
リアルタイムで聴いててガチ泣きしました。
ありがとう、栗山監督。
