ただ、前作と設定が変更されている箇所もありますのでご了承ください。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません
今尾 義長 （いまお よしなが）
ポジション：リリーフ投手
火祭りを好む速球派リリーフ。
2015年のドラフトで5位指名され入団。1年目からロングリリーフや谷間の先発を任されてきたが、近年は割と燃え気味。調子が良いときは回またぎでもノーヒットで抑えるが、時折大炎上を繰り返す火薬庫と化する。昨シーズンの前半戦は防御率3点台とやや安定していたが、後半戦に入ってからは燃え盛る夏の如く大炎上を繰り返した。
安定感があるピッチングをしてほしい。
そんな今尾選手のヒーロータオルカラーは赤色。彼の好きな色が赤色だから採用されたらしい。彼が登板する時にそのタオルを掲げるのだが、なぜか他球団のファンも掲げる現象が起こっている。球団のほうもなぜか容認している模様。そんなんでいいのかペリカンズ...
火の始末 最近だらしねぇな
夏は終わらないーーー
月みればわかると思いますが、もう旧暦では7月の中旬です。
もう暦の上では秋に入ってます。
やっと...夏が終わったんやな...とセンチメンタルな気分味わえる時期も今だけです。
ゆっくり急がず焦らず過ごしたいものです。
余談はここまでにして更新予定とか書いてきます。
ペナント企画とかの準備したいなと思います。
開始時期とかは未定です。
あ、それと抽象的な催促はお控えください。
ブログ更新しろだの動画投稿しろだの何度も言われると、私自身のペースが崩れてしまうので悪しからず。
以上
オリジナル選手の紹介です。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません
佐久間 倫 （さくま りん）
ポジション：リリーフ・先発投手
経歴：象山高校－官僚大学－神楽坂グループ－駿河湾ドルフィンズ
どんな役割でもこなせる左のサブマリン。
2015年のドラフトで3位指名され入団。社会人の即戦力ルーキーとして期待された。ルーキーイヤーは先発を務めていたが、2年目以降はリリーフ登板が主となっていった。昨シーズンはフル回転し、チーム最多のシーズン74試合登板を果たした。佐久間酷使無双の影響でシーズン終盤ではよく炎上を繰り返した。
海っぽい名前だが、出身は内陸の魔境長野。そんな彼も、深い教養と麻雀力を持っていることから、チーム内外で「洋学者」と讃えられている。
左シンカーをシンキングツーシームで代用しました。
シンカーは「落ちる」変化球だもんで。
會澤とチェンジでお呼びしました。
プレミア12のリベンジなるか。
能力等はこちらの記事に書いてあります
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
・試合操作は全てCPU
・全試合ベンチでチームを応援
応援侍なんで試合には出場しません。みんながんばるたま～
同ブロックにアメリカとオーストラリア。
サムライファイヤー！
淡々と貼っていきます。
オープニングラウンドの結果から貼ってきます。
はい。
はい...
全体で見てもワーストじゃないか...
決勝まで行けるのか...？
初戦は韓国です。
負けたら獄門ですね。切腹は許されない。
ほら、たまべヱよ、白装束着て準備しなされ。
勝ちました。
ストレート勝ちでした。獄門は免れたね！
次戦はオーストラリアです。
はい。
サムライファイヤー...
負けたので、次の対戦相手はメキシコとなりました。
ここで負けたらアレですね。
ほら、たまべヱ。ぬるま湯に浸かって覚悟を決めなされ。
はい。
これで証明されましたね。
やっぱたまべヱってクソだわ。
終身名誉戦犯待ったなしですね。
少なくとも大敗増加の要因にはなっていると思う。やっぱムード×は影響力強いね。
ちなみに優勝はオーストラリアでした。
おつかれさんさんさんころりー。
たまべヱは、やはり終身名誉戦犯である。
たまべヱ抜きでやったら、6位になっちゃいました。
...え？
たまべヱばかり責めるのは...やめようね！
怒りや憎しみは何も生みません*1。
慈悲と友愛の気持ちを胸に刻んで人生を謳歌しましょう。
おしまい。
終身名誉死刑囚の自称応援侍たまべヱを紹介します。
では能力
メッタ打ち
どこでもボコられてるイメージから
対エース〇
プロフィールによるとモットーは勇猛果敢
ヘッスラ
してそう
赤特いっぱい
サムライファイアー。この一言に尽きる。
侍なら潔く切腹すべきだと思うな。
ただ、前作と設定が変更されている箇所もありますのでご了承ください。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません
新垣 博之（あらかき ひろゆき）
ポジション：先発投手
大学No. 1投手と称される速球派左腕。
2019年のドラフトで1位指名され入団。高校時代からドラフト候補として注目されていたが、大学に進学してから幅広い投球術を身につけたことにより、プロ注目の左腕へと成長していった。ただスぺ体質だと一部で囁かれていたため、軒並み外れ1位指名だと予想された。そんな中、ペリカンズが見事に一本釣りを決め交渉権を獲得した。
暗黒期まっしぐらのチームの救世主となってほしい。
若干関西寄りの訛りの話し方をするが、大阪出身の羽島に言わせればエセ関西弁らしい。本人曰く三重の訛りはそんなもんだのこと。
ワンシーム削除＋球速2km/h上昇、ドロップ→パワーカーブ くらいです。
あと、左で154km/hって怪物だよね。少し盛り過ぎたかも。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
【9/8 追記】
ユニフォームの色彩等を変更しました。
変更前のパワナンバーもそのまま使用できます。
前作の2018ver. はこちらからどうぞ
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
パワナンバ－ (新ユニver.)：23700 30040 34705
パワナンバ－ (デフォver.)：23000 80060 21036
図1. 選手年齢層のグラフ
図2. プロキャリアのグラフ
図3. 選手年齢層の箱ひげ図
親会社：なし（市民球団）
本拠地：山ノ手球場
球界再編問題で東北楽天ゴールデンイーグルスと共に誕生した球団である。
FAやトレードによる補強よりも、生え抜き選手の育成に重きを置いている。広島東洋カープ「同じ」市民球団であるため、経営の方はかなりカツカツ。ここ数年はギリギリ黒字を保っているが、大きな補強に乗り切れずチームは低迷している。
昨年はベテラン陣の劣化やケガによる離脱が多く、2年連続90敗を喫してしまった。先発陣は及第点であったが、リリーフ陣は燃え気味であった。守備成績は文句の付けようが無かったものの、打撃成績はワーストになる始末に。
今季は契約切れとなったモントーヤ、台湾リーグの星である呉東碩を獲得。ドラフトでも1位の新垣、2位の萩原といった目玉選手を獲得できた。監督も昨年現役を引退した斉藤剛が新たに就任することになった。
佐藤 悟郎：北からやってきた左腕
池田 朋也：球持ち上手な左腕
三浦 高雄：育成出身の本格派
山田 秀通：キレもある剛速球
川瀬 基晴：期待の便利屋
鈴木 全斗：快速特急の投手
長谷川 茂彦：走者釘付の奇術師
関 兼元：切れ味の良い若手投手
若宮 祐樹：ロングリリーフはおまかせあれ
水野 猛敏：温泉好きのリリーバー
小島 和磨：速球派のリリーフ
熊崎 昌幸：器用なリリーバー
平岡 昭吉：フォークの帝王
小栗 将明：二軍の教育係
大垣 康成：期待の強肩捕手
松原 幸毅：強打の左キラー
柏原 道弘：強打の二塁手
アレックス・アーチャー：内野ならどこでも守れる
可児 恭大：俊足がウリの遊撃手
川辺 仙導：サブの遊撃手
大野 晃介：身体能力がウリの内野手
河津 祥二：駿河湾から来た便利屋
馬瀬 功平：チーム１の俊足を誇る韋駄天
白川 義仲：調子次第で目覚める外野手
西村 嘉輝：雑草魂の中堅外野手
いろいろと修正かけたりしました。選手能力だったり年齢あたりが変わってたり変わってなかったりしてます。一部選手の追加・放出もしました。
前作よりも多少強くなりましたが、ペナントで回すと相変わらず弱いです。
主力がすぐ衰えてくるので早急に世代交代させましょう。
ただ、前作と設定が変更されている箇所もありますのでご了承ください。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません
李 昌珉 （イ・チャンミン, 이 창민）
KBOリーグでは8年間プレイし、18年のオフに長良川ペリカンズに移籍してきた。3年連続首位打者を獲得した打撃センスは伊達ではなく、移籍初年度の昨シーズンは春先から大暴れした。夏場で調子を落としたものの、最終的に打率 .304を記録し、チームトップの成績だった。
今シーズンシーズンの目標はズバリ首位打者だ。
各務原のkimchiが好きすぎるがあまりに、各務原を第二の故郷だと公言するほど。各務原市民の好感度は非常に高く、そろそろ各務原市名誉市民の称号を贈られてもおかしくはないかもしれない。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
回復E付けた以外に変更点は無いです。
あと、各務原はkimchiで有名です。ただそれだけ。
ただ、前作と設定が変更されている箇所もありますのでご了承ください。
※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません
高木 信司（たかぎ しんじ）
ポジション：先発投手
球界一の実力を誇る「球界無敵の仮面エース」。
2011年のドラフトで1位指名され入団。1年目から先発ローテ入りをし、3年目の2014年からは開幕投手を任されるようになった。成績はタイトル争いする程のモノではあるが、チームが余りにも弱いので、なかなか勝ち星を積み重ねられない。昨シーズンの19年は防御率 2.57だったものの、9勝10敗という無援護っぷり。一部では完投しない高木が悪いと言われる始末である。
今季は勝ち星を増やしてチームを引っ張ってほしい。
特技は的当てとダーツ。オフの球技大会でも持ち前の制球力を活かしてチームに貢献していた。もちろんデッドボールを当てる技術も球界一。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
コントロールと野手能力をすこし弱体化させました。
あとスライダー→カットボールにしたくらいです。
